英プレミアリーグ放映権料高すぎ…マカオ政府系放送局が生中継断念=2015/16シーズン

サッカー英プレミアリーグの放映権料が近年高騰を続けている。マカオの政府系放送局TDMでは、これまで地上波で同リーグの試合のライブ中継を無料放送してきたが、間もなく開幕する2015/16シーズンは金額面で折り合いがつかず、継続を断念せざるを得ない状況という。

同局ラジオニュースが8月1日夕方に報じた内容によると、同局のマヌエル・ゴンサルベス・ピレス・ジュニオール会長が権利者との金額交渉で契約合意に至らなかったことを認めた上、多くの視聴者を失望させることになるが、これまでとは桁違いの金額となり経済的観点から到底受け入れることができないとして理解を求めた。

一方、UEFAチャンピオンズリーグ及びUEFA欧州選手権については、向こう3年間のライブ中継契約の更新が決定済みだと明かした。また、スペインのリーガエスパニョーラについても交渉中というが、放映権料の高騰が著しく、人気カードのライブ中継が出来るかどうか微妙な状況とのこと。自由に中継試合を選択できる方式では放映権料は2倍、選択不可の場合でも3割増という。

なお、同局は今シーズンのJリーグの試合についてもライブ中継及び録画による放送を行っている。

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