訪マカオ団体入境旅客前年比22.3%減の82.0万人=15年7月、中国本土旅客減少目立つ

マカオ政府統計調査局は8月31日、今年(2015年)7月の団体旅客統計を発表。同月の訪マカオ団体入境旅客数は前月比16.3%増、前年同月比22.3%減の81.97万人(のべ、以下同)となった。

団体旅客の出発地別では、中国本土が前年同月比19.1%減の68.66万人で、このうち広東省が2.0%減となる27.91万人だった。団体旅客総数に占める中国本土の割合は83.8%。

このほか、団体旅客数が多い順で、台湾の5.54万人(24.0%減)、香港の1.62万人(44.8%減)、韓国の1.19万人(61.7%減)、インドネシアの0.97万人(0.5%減)、日本の0.96万人(23.8%減)と続く。

なお、今年7月の訪マカオ旅客総数は前年同月比3.8%減となる264.89万人で、2012年9月以来最少を記録した前月から17.8%増となっている。

今年1〜7月の累計では、団体旅客総数が前年同期比2.9%増の576.20万人、旅客総数は前年同期比3.5%減の1740.54万人。

中国本土との陸路の玄関口となるマカオ半島北部の關閘イミグレーション到着ゲート(資料)=2015年2月(写真:GCS)

中国本土との陸路の玄関口となるマカオ半島北部の關閘イミグレーション到着ゲート(資料)=2015年2月(写真:GCS)

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