マカオ、世界遺産「ギア要塞」が1ヶ月ぶり一般公開再開…台風22号で施設の一部が破損

9月16日にマカオへ襲来した超大型の台風22号(国際名:マンゴスチン)の影響による強風や浸水が世界遺産を含む多くの文化施設にもダメージを与えたことは記憶に新しい。

このうち、台風シグナル掲揚棒が破損したためおよそ1ヶ月間にわたって閉鎖が続いていた世界遺産「ギア要塞(ギア灯台及びギア教会)」について、マカオ政府文化局が10月17日から一般公開を再開すると発表した。同局によれば、台風シグナル掲揚棒を一時的に撤去し、安全を確保できたとのこと。

ギア要塞の一般公開時間は午前9時から午後6時まで(最終入場午後5時30分)、ギア教会の内部については午前10時から午後5時までとなる。いずれも見学無料。

マカオの世界遺産「ギア要塞(ギア灯台及びギア教会)」(資料)-本紙撮影

マカオの世界遺産「ギア要塞(ギア灯台及びギア教会)」(資料)-本紙撮影

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