マカオ、19年第4四半期の総体住宅価格指数267.7…第3四半期から横ばい=通年では0.5%上昇の266.8

 マカオ政府統計調査局は2月7日、昨年第4四半期(2019年10〜12月期)の住宅価格指数を公表。総体住宅価格指数は267.7で、前回調査(昨年9月〜11月期)から0.1%の上昇だった。エリア別ではマカオ半島が0.1%上昇の269.1、タイパ島・コロアン島が0.2%上昇の262.0。

 現住物件(中古)の価格指数は0.4%下落の286.8。エリア別にみると、マカオ半島が0.2%下落の281.8、タイパ・コロアン島が0.9%下落の307.5。築年数別では、5年以下と11〜20年がいずれも0.5%下落だった一方、6〜10年は0.1%の上昇だった。未完成物件(プレビルド)については1.6%上昇の283.6。

 前の四半期(昨年第3四半期)との比較では、総体住宅価格指数が横ばい、中古価格指数が0.3%下落、プレビルド価格指数は0.5%の上昇だった。実用面積別では、100平米以上と50〜74.9平米が5.2%と0.2%のそれぞれ下落、75〜99.9平米が2.4%上昇。

 昨年通期の総体住宅価格指数は前年から0.5%上昇の266.8、、中古価格指数が0.7%上昇、プレビルド価格指数は1.5%。

 住宅価格指数は2011年を基準とし、住宅売買・移転にかかる不動産印紙税資料をもとに算出されたもの。

住宅が密集するマカオ半島の町並み(資料)=2018年1月本紙撮影

住宅が密集するマカオ半島の町並み(資料)=2018年1月本紙撮影

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