マカオ国際空港、7月の旅客数が対前月28%増の55万人超に…コロナ前同月の6割まで回復

 マカオの主要な空の玄関口、マカオ国際空港の運営会社にあたるCAMがこのほど公表した資料によれば、今年(2023年)7月の旅客数が延べ55万人超、フライト発着回数が延べ4千回超に上り、それぞれ対前月約28%、10%増だったとのこと。

 7月の同空港の単日平均出入境旅客数は延べ1万7千人、フライト発着回数は延べ129回。コロナ前2019年同月との比較では旅客数が約60%、フライト発着回数が58%まで回復したという。このほか、路線別では旅客全体に占める中国本土路線の割合が53%、台湾路線が18%、国際路線が29%。夏休みシーズンにあたる8月についても旅客数、フライト発着回数は堅調な回復を維持する見込みとした。

 同空港では、路線の開拓と既存路線の増便に取り組んでいるとのこと。マカオ航空が8月に貴陽(貴州省)路線の運航を再開、またスターラックス航空が7〜8月に台湾路線を増便するという。

マカオ国際空港旅客ターミナルビル出発フロアの様子(写真:CAM)

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