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カテゴリー:社会・政治
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マカオ、カジノ従業員と客が共謀してスロットマシンで不正行為繰り返す…負けた記録を抹消する手口
マカオ司法警察局は2月18日、コタイ地区のIR(統合型リゾート)に併設するカジノ施設で不正行為があり、この施設にスロットマシン担当として勤務する従業員の男(27)と客の中国本土出身の無職の男(35)を現行犯逮捕したと発表… -
マカオ、325日連続で新型コロナ市中感染例の確認なし…累計48人、死亡例ゼロ=約1万人がワクチン接種予約
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行が世界各地へ拡大し、終息の兆しが見えない中、国際観光都市マカオでも状況の変化に応じた各種防疫対策が講じられている。 (さらに…)… -
マカオ行政長官と政府高官らが春節ホリデー中の市内各地を視察…中小企業の経営状況や市民の就業環境に関心
国際観光都市マカオにとって、年間最大の書き入れ時となる春節(旧正月)シーズンを迎えているが、新型コロナウイルス感染症の流行長期化によって厳格な水際措置が維持されており、インバウンド旅客数の低迷が続く。 (さらに&hel… -
マカオ、1月下旬に世界各地から成田経由で帰郷の121人が3週間の隔離検疫期間満了
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行が世界各地へ拡大し、終息の兆しが見えない中、国際観光都市マカオでも状況の変化に応じた各種防疫対策が講じられている。 (さらに…)… -
マカオの池で繁殖力強い外来種のザリガニ「ミステリークレイフィッシュ」発見…生態系破壊危惧
マカオ市政署(IAM)は2月10日、マカオ・タイパ島の大潭山茶花園にある池で「ミステリークレイフィッシュ」と呼ばれる外来種のザリガニを発見したと発表。何者かが遺棄したものである可能性があるとのこと。 (さらに&hell… -
マカオ警察、春節を前に花火・爆竹の使用に関して法令遵守呼びかけ
今年の春節(旧正月)は2月12日。中華圏の春節といえば、新年を迎えた瞬間から街のあちこちで爆竹の音が響きわたる派手な祝日といったイメージが強いが、マカオでは輸入や販売に関する規制が厳しく、また指定場所以外での爆竹や花火… -
マカオ、新型コロナワクチン接種開始日に約600人が接種受ける…1日あたりの枠は5000人分
マカオでは、2月9日午前9時から新型コロナワクチンの接種がスタートした。 (さらに…)… -
マカオ、新型コロナワクチンの接種スタート…首長自らが接種第1号に、政府高官らも続く
マカオでは、2月6日に新型コロナワクチンの”初荷”として、中国医薬集団(シノファーム)の不活化ワクチン(生産地:中国・北京)の第1便(10万本)が到着。9日午前9時から接種がスタートした。 (さらに…)… -
マカオ、316日連続市中での新型コロナ感染確認なし…累計48人、死亡例ゼロ=いよいよワクチン接種スタート
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行が世界各地へ拡大し、終息の兆しが見えない中、国際観光都市マカオでも状況の変化に応じた各種防疫対策が講じられている。 (さらに…)… -
マカオ政府が新型コロナワクチン接種計画発表
マカオでは、2月6日午後に新型コロナウイルスワクチンの第1便が到着し、9日から接種がスタートする予定となっている。 (さらに…)…