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マカオ政府、韓国への渡航自粛を解除=約2ヶ月ぶり、MERS収束受け

社会・政治2015/08/01 12:41

マカオ政府衛生局は8月1日、韓国で流行していたMERS(中東呼吸器症候群)の収束を受け、警戒レベルの引き下げを行ったことを明らかにした。また、これに歩調を合わせ、危機管理当局も韓国への不要不急の渡航自粛を求める勧告を解除した。

危機管理当局によると、地元旅行社業界から得た情報として、すでに各社が韓国を目的地とするパッケージツアーの販売を再開しており、最も早いものについては8月中旬の出発が予定されているとのこと。危機監理当局では、韓国を訪れる際は身の回りの衛生状態に気を配るよう、あらためて市民に呼びかけを行っている。

マカオ政府が韓国への渡航自粛勧告を出したのは今年6月8日のこと。マカオ政府統計調査局が公表した最新の6月分の統計では、同月マカオから韓国を訪れた団体旅客数が前年同月から8割以上の下落を記録している。

なお、香港政府も8月1日付でマカオ同様に韓国MERSに対する警戒レベル引き下げと渡航自粛勧告解除を発表した。

韓国・ソウルの繁華街、明洞(ミョンドン)地区の町並み(資料)=2010年—本紙撮影

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