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2月CPI、対前年6.16%上昇―春節影響

産業・経済2013/03/21 16:43

マカオ政府統計調査局は21日、2013年2月の消費者物価指数を発表。総体消費者物価指数(CPI)は春節休暇シーズンだったことによる影響を受け120.46となり、対前年6.16%の上昇。主要因として生鮮食品価格、外食費及び旅行代金の上昇を挙げている。

前年同月との比較で最も上昇幅が顕著だった品目はレジャー及ぶカルチャーの11.7%、住宅及び燃料の8.88%、フード及びノンアルコール飲料の7.42%の増で、主に外食、旅行ツアーの価格上昇に伴うもの。逆に、教育及び通信費用がそれぞれ3.14%、1.34%の下落。

2013年1月、2月の消費者物価平均指数は対前年5.60%。生鮮食品及び外食費用が指数を2.4%押し上げた。

今年2月のCPIは前月比で1.04%増。レジャー及びカルチャー、交通の価格が前月比それぞれ7.55%、2.13%上昇。一方、冬物衣料のセールにより、衣料履物価格指数は前月比3.97%下落、LPG価格はゆるやかな下落が住宅及び燃料の指数の伸びを鈍化させた。

マカオでは生活必需品を含む多くの品目で依然として価格上昇傾向にあり、市民生活を直撃している。民生の改善に取り組む政府ではによる市民への電気料金補助や現金支給などの生活防衛施策を次々と発表している。

生活物価に直結するインフレ率に対する市民の関心は高い(写真はイメージ)―本紙撮影

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