マカオニュース画像

  • 産業・経済
  • 社会・政治
  • 珠江デルタ
  • 澳日関係
  • 科学・環境
  • 生活
  • スポーツ

旅客消費総額10%増―13年第1季

産業・経済2013/05/25 12:56

マカオ政府統計調査局は24日、2013年第1四半期の旅客消費調査結果を発表。同期の旅客消費総額(ゲーミング関連消費除く)は前年同期比10%増となる145億パタカだった。このうち宿泊を伴う旅客による消費が122億パタカ、日帰り旅客が23億パタカ。

旅客1人当たり平均消費額は2,046パタカで、前年同期比8%増。出身地別では中国本土旅客が2,640パタカ、中でも中国本土からの個人旅行客が2,993パタカと最も多かった。なお、中国本土に次いで消費額が多いのはシンガポールからの旅客の1,692パタカ、日本は1,532パタカ。長距離旅客ではオーストラリアと米国からの旅客の消費が最も多く、それぞれ1,228パタカ、1,214パタカ。

消費の用途別内訳はショッピングが50%、宿泊が23%、飲食が20%だった。ショッピングの内容として、成人衣料が22%、お土産用食品が20%、ジュエリー及び時計が19%。中国本土からの旅客のショッピング消費は1,521パタカ、個人旅行者に限ると1,974パタカ。長距離旅客については宿泊費、飲食代に占める割合が高かった。

宿泊を伴う旅客の平均消費額は前年同期比6%増3,574パタカ、一方、日帰り客は同5%減の632パタカ。中国本土旅客のホテル宿泊及び日帰り旅客の消費額はそれぞれ4,688パタカ、789パタカ、個人旅行客では5,312パタカ、1,307パタカとなる。

中国本土旅客、中でも個人旅行客の旺盛な購買力がマーケットを牽引している。

観光客で賑わうマカオ歴史的市街地区のストリート(イメージ)=マカオ・大三巴街—本紙撮影

観光客で賑わうマカオ歴史的市街地区のストリート(イメージ)=マカオ・大三巴街—本紙撮影

関連コンテンツ

特集・コラム

>> 続きを読む

>> その他の記事

最新のマカオ新聞

2022年9月27日発刊 (10月号 vol.112」) マカオに取材拠点を置くマカオ初、唯一の月刊日本語新聞「マカオ新聞」。ビジネスと観光、生活に役立つ現地マカオ発の最新トピックを月刊でお届けいたします。記事紹介及び閲覧はこちらへ。

写真ニュース