マカオ、中仏合同製作の大型ロボット「龍馬精神」のパレード開催=11月23、25日にタイパ島とコタイ地区で

(2019/11/20 18:13 配信)

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 高さ12メートル、長さ18メートル、横幅5メートル、重さ47トンという大型ロボット「龍馬精神」が11月22日にマカオでお披露目され、23日と25日にはパレードが行われる。

 龍馬精神は中国とフランスのチームが合同製作したもの。特殊な木材を使って形成され、心臓にあたるエンジンは熱電ハイブリッドを採用している。パーツが多く、構造も複雑で、動かす際には15人で操作する必要があるとのこと。規模、重量、芸術性、創造性、工芸、技術といった分野で世界をリードする存在という。走る、跳ぶ、屈む、後退するといった動作のほか、目や耳、尾も稼働し、口から火や霧を吹くこともできるという。名称の龍馬精神は、マカオでおめでたい時によく使われる四字熟語のひとつで、龍や馬のようにエネルギーが満ち溢れる様子を表す。

 龍馬精神のお披露目は11月22日。タイパ島の柯維納馬路にある観光バス駐車場で午後5時に除幕式、5時30分に目入れ式を行った後、午後10時まで一般公開される。また、パレードは2回行われる予定。第1回は23日午後3時にタイパ島の柯維納馬路にある観光バス駐車場をスタートし、廣東大馬路を通ってタイパ中央公園に至るコース。終点に到着後、午後10時まで展示される。第2回は24日午後5時30分にコタイ地区のサンズコタイセントラル横にある空き地からスタートし、路氹連貫公路を経由して順榮大馬路に至るコース。なお、パレードに伴い、周辺道路で交通規制が敷かれる予定となっている。

大型ロボット「龍馬精神」(写真:IAM)

大型ロボット「龍馬精神」(写真:IAM)

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