マカオライトフェスティバルが9月26日から約1ヶ月間にわたり開催…歴史市街地区の文化財建築物にプロジェクションマッピング上映など

(2020/09/18 09:56 配信)

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 マカオの冬の風物詩として定着している政府旅遊局(MGTO)主催のイルミネーションイベント「マカオライトフェスティバル」だが、今年(2020年)は変則的に9月26日から10月31日にかけての秋開催を予定している。

 今年はコロナ禍で官民ともイベントスケジュールが大幅変更を余儀なくされており、例年9月の毎週末に開催されるマカオ国際花火コンテストが中止となったことを受け、ライトフェスティバルが前倒し開催されることとなった。

 今回の「2020マカオライトフェスティバル」では、ドリームサーカス、タイムトンネル、キャンディキングダム、光のオルゴールをテーマとした4ルートを設定(マカオ半島3ルート、タイパ島1ルート)。各ルート上にある12ヶ所の広場等にインスタレーション作品やインタラクティブ遊具、自撮りスポットなどが設置される。

「2020マカオライトフェスティバル」のドリームサーカスをテーマにした会場イメージ(図版:MGTO)

 メイン会場となるのはマカオ歴史市街地区にある塔石広場で、広場に面して建つ文化局ビル、中央図書館、マカオアーカイブといった文化財建築物をスクリーンに見立てた大規模なプロジェクションマッピング作品が上映されるという。

 マカオでは防疫措置が常態化しており、会場では来場者に対する検温が実施されるほか、アルコール消毒液の設置、インタラクティブ遊戯施設の抗菌コート加工及び定時消毒を実施するとのこと。

 なお、イベント開催にかかる予算は前年から若干増の約2100万マカオパタカ(日本円換算:約2.8億円)。

「2020マカオライトフェスティバル」の塔石広場会場で上映されるプロジェクションマッピング作品のイメージ(図版:MGTO)

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