[ カジノ ]の検索結果

  • ヴェネチアンマカオ―本紙撮影

    牛乳プリン「義順」、ヴェネチアン進出へ

    約250年の歴史を持つマカオ名物牛乳プリンの老舗「義順」が今年5月にもヴェネチアンマカオへ出店する計画があることが分かった。 (さらに…)…
  • 不動産価格の上昇が続くマカオ(写真はイメージ)―本紙撮影

    不動産バブル崩壊懸念も価格は下がらず―銀行筋

    今年のマカオが抱える経済的リスクを考える際、中国本土の汚職防止対策強化によるマカオへの個人旅行規制が考えられ、カジノ産業やリテール業に大きな影響を及ぼすと予想される。また、世界経済の先行きについても不安定要素が残る。こう…
  • 急速に発展するカジノ産業(写真はイメージ)―本紙撮影

    GNI、GDPともに伸びる―2011年

    マカオ政府統計調査局は28日、2011年の居民総所得(GNI)、域内総生産(GDP)統計を発表。GNIは2,550.5億パタカで実質17.4%増、GDPは2,955.35億パタカで同21.9%増となった。 (さらに&he…
  • カジノ・観光関連業、金融・保険業など第3次産業が大半を占める(写真はイメージ)―本紙撮影

    第3次産業94%占める―11年産業別割合

    マカオ政府統計調査局は27日、2011年のマカオの産業構造統計を発表。GDPに占める産業別割合で、第3次産業が前年比0.99%増となる93.7%を占める結果となった。 (さらに…)…
  • 観光客が急増しているコタイ地区(写真はイメージ)―本紙撮影

    コタイ警察署開設へ

    近年、コタイ地区がカジノツーリズムの主要エリアとして急速な発展を遂げている。治安環境が大きく変化していることから、警察当局ではタイパ島、コタイ地区周辺のハード面、ソフト面における配備計画を見直す計画を進めている。 (さら…
  • 2012年クリスマスシーズン真っただ中―本紙撮影

    X’mas休暇期のホテル客室稼働率明暗

    クリスマスシーズンを迎えたマカオだが、マカオを訪れる旅客の大半を占める中国本土ではクリスマス休暇がないたいため、老舗3つ星、4つ星ホテルの客室予約率は3~4割程度にとどまり、24日のクリスマスイヴについても6割前後で価格…
  • 一部エリアではタクシー乗降場所が指定されている―本紙撮影

    違法タクシー問題対応急務

    昨今、マカオでは禁止場所での乗降、乗車拒否、メーターを使用せず高額を要求するといった行為を行う違法営業タクシーの出現が社会問題化している。慢性的なタクシー台数の供給不足に加え、違法営業に対する罰則が甘いことなどが指摘され…
  • 金蓮花広場で行われた政府要人による記念撮影 (c) GCE 行政長官辦公室

    中国復帰13周年、祝賀ムード一色

    20日、マカオ特別行政区が成立13周年を迎え、市内各所で官民による華やかな祝賀イベントが多数開催された。 (さらに…)…
  • MGMマカオ5周年祝賀パーティの模様 (c) MGM Macau

    MGMマカオ開業5周年迎える

    18日、MGMマカオは開業5周年を迎えた。一般向けの派手な祝賀イベントはなかったが、従業員を招いてのコンサートを開催するなど、スタッフ重視の姿勢を打ち出した。現在従業員は約5,600名で、うち約2,500名が開業時からの…
  • 開発イメージ図(民政総署「西灣湖岸海濱綜合計劃」より)

    西湾湖広場総合旅遊計画へ賛否両論

    マカオ政府が推進する西湾湖広場総合旅遊計画に対する第2次公衆意見公募手続きが今月12日に始まったことを受け、16日にマカオ文化センターで第1回公聴会が開催された。説明会には政府関連部門の担当者と市民数十人が参加し、賛否入…

ピックアップ記事

  1.  マカオ・コタイ地区にある大型IR(統合型リゾート)「スタジオ・シティ(新濠影滙)」運営会社は1月…
  2.  マカオ政府旅遊局(MGTO)が国際旅客誘致策の一環として今年(2024年)1月1日から実施してい…
  3.  マカオ国際空港を本拠地とするマカオ航空(NX)が福岡便の運航を(2024年)7月12日から再開す…
  4.  マカオの新交通システム「マカオLRT(澳門輕軌)」タイパ線の媽閣駅延伸部が12月8日に開業。マカ…
  5.  豪華絢爛な大型IR(統合型リゾート)を中心としたカジノが目立つマカオだが、実は競馬、サッカー及び…

注目記事

  1.  去る12月23日夜、日本の歌手・近藤真彦さんがマカオ・コタイ地区にある統合型リゾート「MGMコタ…
  2.  日本政府は8月22日、早ければ同月24日にも東京電力福島第一原発におけるALPS処理水(以下、処…
  3.  日本の三菱重工業は2月29日、マカオ政府公共建設局(DSOP)から、マカオLRT(Light R…
  4.  香港国際空港の制限エリア内にある「スカイピア」と港珠澳大橋マカオ側イミグレーション施設との間を港…
  5.  マカオは面積約30平方キロ、人口約68万人の小さな街だが、コロナ前には年間4000万人近いインバ…

最近の記事

  1.  マカオ政府統計・センサス局が4月26日に公表した資料によれば、今年(2024年)3月の総合消費者…
  2.  マカオではアフターコロナで社会・経済の正常化が進んだ昨年(2023年)から歩行者による禁止場所で…
  3.  マカオ司法警察局は4月26日、前月(3月)コタイ地区の統合型リゾート(IR)併設カジノ場内にある…
  4.  澳門海關(マカオ税関)は4月26日、世界知的所有権機関(WIPO)が制定した「世界知的財産の日(…
  5.  マカオにとって最大の旅客ソースとなる中国本土では5月1日から5日までが5連休(「五・一」労働節ゴ…
香港でのビジネス進出や会社運営をサポート

月刊マカオ新聞

2024年5月号
(vol.131)

マカオに取材拠点を置くマカオ初、唯一の月刊日本語新聞「マカオ新聞」。ビジネスと観光、生活に役立つ現地マカオ発の最新トピックを月刊でお届けいたします。記事紹介及び閲覧はこちらへ。

ページ上部へ戻る
マカオ新聞|The Macau Shimbun