[ 世界遺産 ]の検索結果

  • マカオカジノ(ゲーミング)産業発展史

    はじめに マカオの歴史といえば、世界遺産の紹介と絡めてポルトガル統治時代を中心にした東西交流史を中心に語られることが多い。現在、マカオは世界中から年間約3000万人もの観光客を集めるアジアでも屈指…
  • マカオ随一の観光名所「聖ポール天主堂跡」―本紙撮影

    聖ポール天主堂跡周辺の都市計画研究進む

    6日に開催された中区社諮会の平常会議で、政府工務局が聖ポール天主堂跡を中心とした世界遺産核心区の東西軸都市計画研究を紹介し、委員に意見を求めた。委員会ではよりよい環境づくりによる世界遺産の魅力向上が観光業の発展につながる…
  • (左)マカオ政府保安司司長張國華氏、(右)在香港日本国総領事隈丸優次氏―本紙撮影

    天皇誕生日祝賀レセプション開催

    17日、在香港日本国総領事館により今月23日に79歳の誕生日をお迎えになる天皇陛下を祝う「2012年天皇誕生日祝賀レセプション」がホテルオークラマカオで開催された。 (さらに…)…
  • 多くの港が並ぶ内港エリアの河邊新街 (c) CCRBAM 澳門舊區重整諮詢委員會

    リラウ広場、鄭家屋敷周辺再開発へ

    マカオ政府マカオ旧市街再開発コンサルティング委員会(澳門舊區重整諮詢委員會)は12日、2012年第3次平常会議を開催し、世界遺産リラウ広場(亞婆井前地)及び鄭家屋敷(鄭家大屋)を中心としたペーニャの丘から下環マーケット(…
  • 作品とジョシュ・シャロム氏 (c) One Central

    世界最大のモザイク芸術登場―ワンセントラル

    ルービックキューブを使ってマカオの名所を描いた世界最大のモザイク画「マカオパノラミックキューブス(盛澳『方』華)」の展示が7日、ワンセントラル(壹號廣場)のシーサイドプロムナードではじまった。 (さらに…)…

ピックアップ記事

  1.  マカオ政府旅遊局(MGTO)が国際旅客誘致策の一環として今年(2024年)1月1日から実施してい…
  2.  マカオ国際空港を本拠地とするマカオ航空(NX)が福岡便の運航を(2024年)7月12日から再開す…
  3.  マカオの新交通システム「マカオLRT(澳門輕軌)」タイパ線の媽閣駅延伸部が12月8日に開業。マカ…
  4.  マカオ・コタイ地区にある大型IR(統合型リゾート)「スタジオ・シティ(新濠影滙)」運営会社は1月…
  5.  豪華絢爛な大型IR(統合型リゾート)を中心としたカジノが目立つマカオだが、実は競馬、サッカー及び…

注目記事

  1.  マカオは面積約30平方キロ、人口約68万人の小さな街だが、コロナ前には年間4000万人近いインバ…
  2.  日本政府は8月22日、早ければ同月24日にも東京電力福島第一原発におけるALPS処理水(以下、処…
  3.  日本の三菱重工業は2月29日、マカオ政府公共建設局(DSOP)から、マカオLRT(Light R…
  4.  香港国際空港の制限エリア内にある「スカイピア」と港珠澳大橋マカオ側イミグレーション施設との間を港…
  5.  去る12月23日夜、日本の歌手・近藤真彦さんがマカオ・コタイ地区にある統合型リゾート「MGMコタ…

最近の記事

  1.  マカオ司法警察局は4月30日、中国本土の警察当局と連携し、「練功券」と呼ばれる銀行員のトレーニン…
  2.  マカオを中心にアジア、欧州で統合型リゾート(IR)施設の開発・所有・運営を行うメルコリゾーツ&エ…
  3.  マカオ政府博彩監察協調局(DICJ)は5月1日、今年(2024年)4月の月次カジノ売上(粗収益、…
  4.  マカオでは例年通り5月1日に海開きを迎えた。10月31日までがマカオの遊泳シーズンとなる。 …
  5.  マカオにとって最大の旅客ソースとなる中国本土で5月1日から5日までが5連休(「五・一」労働節ゴー…
香港でのビジネス進出や会社運営をサポート

月刊マカオ新聞

2024年5月号
(vol.131)

マカオに取材拠点を置くマカオ初、唯一の月刊日本語新聞「マカオ新聞」。ビジネスと観光、生活に役立つ現地マカオ発の最新トピックを月刊でお届けいたします。記事紹介及び閲覧はこちらへ。

ページ上部へ戻る
マカオ新聞|The Macau Shimbun