マカオ、日本人パティシエがイースター商戦に参入…有名リゾートホテル「グランドリスボア」で

東洋と西洋の文化が融合するエキゾチックな街、マカオ。春を迎え、イースター(復活祭)が近づく中、街にはカラフルな卵やウサギをモチーフにした雑貨やスイーツといった各種イースターグッズが登場し、明るいムードが漂う。

マカオ半島の中心部に建つカジノ付き大型リゾートホテル「グランドリスボア」では、昨年エグゼクティブ・パティスリー・シェフとして着任した日本人パティシエ、村中徳仁氏がマカオのイースター商戦に初参戦し、話題となっている。

村中氏は日本やフランスの有名店で十数年に及ぶ経験を積み、巧みな技術と豊富な創作アイデアで国内外で高い評価を獲得する注目の若手パティシエのひとり。グランドリスボアに着任後、精力的に新商品の開発に取り組み、ケーキショップの商品ラインナップを賑わせてきた。

今回、村中シェフがイースター商戦に送り出すのはイースターラビットをモチーフにしたチョコレートとイースターエッグをモチーフにした滑らかな口当たりのムース。チョコレートラビットは目を引くカラフルな12色展開。イースターエッグは「ミスター」がモカとチョコレート、「ミセス」がアールグレイババロアとピーチマンダリンのフレーバー。いずれもホテル内のカフェ、ラウンド・ザ・クロック・コーヒーショップで4月2日まで販売されるとのこと。

イースターは「春分の日の後の最初の満月の次の日曜日」とされ、今年(2018年)は4月1日にあたる。マカオではキリスト受難の日にあたる3月30日、イースター前日の3月31日が公衆休日(パブリックホリデー)、4月2日が振替休日となる。

イースターエッグをモチーフにしたムース(写真:Grand Lisboa Hotel)

イースターエッグをモチーフにしたムース(写真:Grand Lisboa Hotel)


イースターラビットをモチーフにしたチョコレート(写真:Grand Lisboa Hotel)

イースターラビットをモチーフにしたチョコレート(写真:Grand Lisboa Hotel)

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