港珠澳大橋マカオ側イミグレーションとマカオ市街地結ぶ路線バス「102X」が外港フェリーターミナルにも停車へ

今年(2018年)10月24日に開通した香港と珠海、マカオを結ぶ港珠澳大橋。マカオ半島の北東沖に位置する人工島にある港珠澳大橋マカオ側イミグレーションとマカオ市街地の間を結ぶ公共交通機関によるアクセス手段として、路線バス「101X」と「102X」の2系統が運行されている。

マカオ政府交通事務局(DSAT)は12月28日、路線バス「102X」系統の運営状況及び乗客のニーズを鑑み、港珠澳大橋マカオ側イミグレーションから市街地方向において、同月29日の始発から新たに外港フェリーターミナルに停車するよう調整を行うと発表した。外港フェリーターミナルは香港及び広東省各地との間を往来する高速船が発着する主要な海の玄関口で、マカオ各地へ向かう多くの路線バスが乗り入れ流ほか、統合型リゾートやホテルの無料送迎シャトルバスの乗り場も併設するなど、交通ハブ機能を持つ。

「102X」のルート案内(写真:DSAT)

「102X」のルート案内(写真:DSAT)

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