マカオの交通事故多発地点情報マップの最新版がリリース…2025年通期の状況が明らかに
- 2026/3/11 9:11
- 社会・政治
マカオ治安警察局は3月10日、2025年通期の統計資料を反映した「交通事故多発地点情報マップ」の最新版をリリースしたと発表。
交通事故多発地点情報マップは、交通安全に対する公衆の意識を一層高めるため、マカオ保安部隊事務局と共同開発し、2025年第3四半期に初リリースしたもので、以降は四半期毎に更新される。
最新版のデータによれば、2025年通期の交通事故の総件数は1万4638件で、事故多発ストリートのトップ5は「羅理基博士大馬路」(356件)、「友誼大橋」(295件)、「コタイ連貫公路」(258件)、「友誼大馬路」(256件)、「偉龍馬路」(243件)。いずれも交通量の多い幹線道路にあたる。
同マップは同局の公式ウェブサイトまたはスマートフォンアプリで閲覧でき、マップ内に半径50メートル圏内で交通事故発生件数の多い場所を統合的に表示し、異なる色で事故件数と死傷事故を区別。マップ上の色付きの円をクリックすると、事故件数、関連車両数、死傷者数、事故原因などを見ることができる。また、事故多発ストリートのほか、事故多発地点と雨天時の事故多発地点のトップ5に関する情報等も掲載されている。
なお、昨年通期の交通事故原因トップは車間距離不足で、全体の21.1%を占めた。






















