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カテゴリー:カジノ・IR
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マカオのカジノ売上、2月も回復傾向持続…金融機関見通し
マカオでは、新型コロナの影響を受けて長期にわたりカジノ売上が低迷していたが、昨年(2022年)12月初旬に事実上のウィズコロナ政策に転換し、今年1月8日からは水際措置が大幅緩和されたことで、インバウンド旅客数とカジノ… -
マカオ、2023年1月のカジノ売上が対前年8割増の約1872億円に…ウィズコロナ移行で急回復
マカオ政府博彩監察協調局(DICJ)は2月1日、最新の月次カジノ売上(粗収益、Gross Gaming Revenue=GGR)統計を公表。 (さらに…)… -
国際カジノ見本市「G2Eアジア」が再びマカオで開催へ…7月、アジアンIRエキスポ併催
アジア最大規模の国際カジノ見本市として知られる「G2E(グローバル・ゲーミング・エキスポ)アジア」が今年(2023年)、4年ぶりにマカオで開催されることがわかった。 (さらに…)… -
マカオダイスとは?その魅力を徹底解剖
サイコロを使ったカジノゲームは世界中のランドカジノにありますが、ちょっと変わったサイコロを使うのがマカオダイスです。今回はマカオダイスとは何なのか?その魅力をご紹介します。 (さらに…)… -
マカオ、カジノ仲介サンシティ創業者に禁錮18年の判決…巨額の民事賠償も
マカオ初級法院(第一審裁判所)は1月18日、カジノ仲介業(ジャンケットプロモーター)サンシティグループ(太陽城集団)創業者のアルビン・チャウ被告に対して禁錮18年の実刑判決を言い渡した。 (さらに&helli… -
2022年マカオのカジノ売上に占めるVIPルームの割合は24%…下落傾向続く
かつてマカオのカジノ売上の大半がVIPルームによるものだったが、近年はマス(平場)シフトが顕著となっている。 (さらに…)… -
マカオ、2022年1〜11月累計カジノ税収は42.8%減の約2947億円
このほどマカオ政府財政局が公表した最新の財政収支資料によれば、昨年(2022年)1〜11月累計の歳入は前年同時期から12.3%増の973億6615.2万パタカ(日本円換算:約1兆6044億円)で、予算執行率は78.9… -
マカオのジャンケットプロモーターが36事業者に…9年連続減少
このほどマカオのギャンブル規制当局にあたるDICJがカジノ仲介業者(いわゆるジャンケットプロモーター)ライセンスを獲得した事業者の最新リスト(2023年1月1日付)を公表。同リストは年初に更新されるのが恒例。 … -
マカオ、1月のカジノ売上が1千億円程度まで急回復か…投資銀行予測
マカオでは、新型コロナの影響を受けて、カジノ売上の低迷が長期化している。 (さらに…)… -
マカオ、2022年通期のカジノ売上は対前年約5割減の約6892億円…コロナ流行後の最低に
マカオ政府博彩監察協調局(DICJ)は1月1日、昨年(2022年)12月のマカオの月次カジノ売上(粗収益、Gross Gaming Revenue=GGR)について、前年同月から56.3%減、前月から16.1%増の3…