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カテゴリー:カジノ・IR
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マカオの次期カジノライセンス入札委が参加全7社の入札書受理…年内に6社を選定
マカオでは、現行カジノ経営コンセッション(カジノライセンス)の満期(2022年12月31日まで)に伴う次期ライセンスの入札手続きが進められている。 (さらに…)… -
マカオの次期カジノライセンス入札締切…7社による6枠争奪戦に
マカオの次期カジノ経営コンセッション(カジノライセンス)の入札が現地時間9月14日午後5時45分に締め切られ、現行ライセンス事業者6社に新規参入1社を加えた計7社が入札書を提出した。 (さらに…)… -
マカオ、カジノ業界の人材需要低迷続く…ゼロコロナ政策影響=2022年第2四半期
マカオは面積約32平方キロ、人口約68万人という小さな地域(中国の特別行政区)だが、およそ40軒のカジノ施設が軒を連ねるほか、競馬、サッカー及びバスケットボールを対象としたスポーツくじ、ロトといった各種合法ギャンブルも… -
マカオ政府がカジノ仲介サンシティグループ創業者らに約1432億円の損害賠償請求
犯罪シンジケート設立、違法賭博経営、詐欺、マネーロンダリングなど289の罪で起訴されたマカオのカジノ仲介業(ジャンケットプロモーター)サンシティグループ(太陽城集団)創業者のアルビン・チャウ被告らの初公判が9月2日午後… -
マカオ、2022年8月のカジノ売上は対前年50.7%減の約379億円…1〜8月累計53.4%減
マカオ政府博彩監察協調局(DICJ)は9月1日、今年(2022年)8月のマカオの月次カジノ売上(粗収益、Gross Gaming Revenue=GGR)について、前年同月から50.7%減、前月の約5倍となる21.89… -
マカオ、カジノテーブル数の上限が6千台に…ほぼ現状並みもコロナ前からは1割減
世界に冠たるカジノ都市として知られるマカオ。現在、政府とコンセッションを結ぶ6つのライセンス事業者が約40のカジノ施設を運営している。 (さらに…)… -
マカオ、2022年1〜7月累計カジノ税収は37.1%減の約2374億円
マカオ政府財政局が8月24日付で公表した最新の財政収支資料によれば、今年(2022年)1〜7月累計の歳入は前年同時期から4.0%減の580億7182.1万パタカ(日本円換算:約9872億円)で、予算執行率は47.1%だ… -
マカオほかIR運営メルコリゾーツが2022年2Q業績発表…厳格な出入境制限下で減速続く
マカオを中心にアジア、欧州で統合型リゾート(IR)施設の開発・所有・運営を行うメルコリゾーツ&エンターテインメント社は8月18日、今年第2四半期(2022年4〜6月)監査前業績を発表。 (さらに…)… -
マカオカジノIR運営大手GEGが2022年2Q業績発表…調整後EBITDAがマイナスに
マカオ政府とカジノ運営コンセッションを結ぶ6陣営の一角、ギャラクシーエンターテイメントグループ(GEG)は8月18日、今年第2四半期(2022年4〜6月)の監査前業績を公表。 (さらに…)… -
マカオカジノIR運営ウィンマカオが2022年2Q業績発表…赤字幅拡大
マカオでウィンマカオ(マカオ半島新口岸地区)及びウィンパレス(コタイ地区)の両カジノIR(統合型リゾート)施設を運営するウィンマカオは8月10日、今年第2四半期(2022年4〜6月)の監査前業績を発表。 (さらに&he…