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カテゴリー:ニュース
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マカオ、単日インバウンド旅客数が約4万人に…入境時PCR検査証明提示不要化初日
マカオでは1月8日からウィズコロナへ完全移行した。これに伴い水際措置も大幅に調整(緩和)され、中国本土、香港、台湾からの入境者は新型コロナウイルス検査証明の提出が不要に。海外から入境者についても48時間以内の迅速抗原… -
日本がマカオから直行便での入国者にPCR検査陰性証明提出要求へ…全員検査も実施
日本政府は新型コロナウイルス感染症に関する水際措置として、中国からの入国者・帰国者に対して入国時検査、出国前検査陰性証明書の提示等の臨時的な措置を実施しているが、1月9日朝、これに関する追加措置を発表。 (さら… -
マカオ、新型コロナが風土病扱いに…共存モデルに完全移行
マカオは昨年(2022年)12月初旬に長く続いたゼロコロナからウィズコロナへ転換。約1ヶ月の過渡期を経て、1月8日から完全に共存モデルへ移行した。新型コロナは風土病(Endemic)扱いとされ、ほぼコロナ禍以前の状況… -
マカオと深圳空港結ぶ高速船が運航再開へ
マカオでは、昨年12月初旬からゼロコロナからウィズコロナの過渡期に入り、各種防疫措置の緩和が進んでいる。1月8日に過渡期を終えることもアナウンスされ、同日から水際措置についてもほぼコロナ前に近いレベルへ復帰することに… -
マカオLRTタイパ線、2022年12月の1日平均乗客数は2050人…低迷続く
マカオ初となる本格的な軌道系大量輸送機関として、2019年12月にマカオLRT(Light Rapid Transit)タイパ線が開業した。 (さらに…)… -
香港〜マカオ・珠海間の港珠澳大橋シャトルバスが終夜運転再開を発表
マカオでは、昨年12月初旬からゼロコロナからウィズコロナの過渡期に入り、各種防疫措置の緩和が進んでいる。1月8日に過渡期を終えることもアナウンスされ、同日から水際措置についてもほぼコロナ前に近いレベルへ復帰することにな… -
香港とマカオの市街地間結ぶ高速船が運航再開へ…約3年ぶり
昨年(2022年)12月初旬以降、マカオでは新型コロナ防疫措置の緩和が進んでいる。 (さらに…)… -
マカオの新型コロナ感染率6〜7割…中国本土、香港、台湾から入境の場合は検査証明不要に
マカオ政府は1月5日午後4時からの会見で、同月8日午前0時から新型コロナ防疫措置を調整(緩和)すると発表。 (さらに…)… -
マカオ、2022年1〜11月累計カジノ税収は42.8%減の約2947億円
このほどマカオ政府財政局が公表した最新の財政収支資料によれば、昨年(2022年)1〜11月累計の歳入は前年同時期から12.3%増の973億6615.2万パタカ(日本円換算:約1兆6044億円)で、予算執行率は78.9… -
マカオ〜香港間の港珠澳大橋シャトルバスが1日25往復体制まで増便…実名購入制撤廃
マカオでは、昨年12月初旬から事実上のウィズコロナに転換となり、各種防疫措置の緩和が一気に進んでいる。すでに香港・台湾を含む海外からの入境時の隔離検疫は撤廃され、香港との間では隔離検疫免除での日帰り往来も可能な状況だ…