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カテゴリー:ニュース
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マカオカジノ監理当局、ホリデーシーズンも24時間駐在体制維持
マカオでは、明日の返還記念日(12月20日)以降、冬至(12月21日)、クリスマス(12月24〜27日)、正月(1月1〜2日)とパブリックホリデーが連続するカレンダーとなっている。 (さらに…)… -
マカオ政府、ドッグレース運営会社との独占経営権契約を延長…退去要求期限前日の2018年7月20日まで
豪華絢爛な大型IR(統合型リゾート)を中心としたカジノ施設ばかりが目立つが、実はマカオには競馬、グレイハウンド犬を使ったドッグレース、サッカー及びバスケットボールを対象としたスポーツくじ、ロトといった各種合法ギャンブルも… -
マカオ青年の約7割が中国人アイデンティティ認める
マカオでは、12月20日にポルトガルから中国への返還17周年記念日を迎える。 (さらに…)… -
マカオ、ウィンターフラワーショー開幕=5万株の冬の花々を展示
マカオ・タイパ島の龍環葡韻エリアで12月17日、マカオ政府民政総署(IACM)主催の「ウィンターフラワーショー」が開幕。多くの市民や観光客が会場を訪れた。 (さらに…)… -
2017年マカオのカジノ売上、対前年2桁増の見通し…3.6〜3.8兆円規模=大手投資銀行が軒並み予測を上方修正
2002年のカジノ経営ライセンスの対外開放を機に世界一のカジノ都市へと急成長を遂げたマカオ。面積約30平方キロ、人口65万人の小さな街に、大小合わせて38ものカジノ施設が軒を連ねる。 (さらに…)… -
マカオ版ゆりかもめ、タイパ線9.3キロの高架軌道と駅舎構造工事が完成…先行着工部=2019年開通目標
マカオ政府運輸基建弁公室(GIT)は12月16日にプレスリリースを発出し、マカオ新交通システム(マカオLRT)第1期プロジェクトのうち、2012年末に先行着工したタイパ線(9.3キロ、11駅)の工事進捗状況を明らかにした… -
マカオ初…レッサーパンダ一般公開へ=12月19日から石排灣郊野公園で
マカオ政府民政総署(IACM)は12月16日、レッサーパンダのつがい、オスの烙烙とメスの燑燑(ともに3歳)について、同月19日からコロアン島の石排灣郊野公園で一般公開すると発表した。 (さらに…)… -
ギャラクシーマカオにライフスタイルカフェ「CHA BEI」オープンへ
マカオ・コタイ地区の大型IR(統合型リゾート)ギャラクシーマカオは12月16日、ショッピングアーケード内にスタイリッシュライフスタイルがコンセプトの新店「CHA BEI」を来年(2017年)1月5日にオープンさせると発表… -
マカオ政府、日本のカジノ解禁に高い関心=国際競争力維持に向け税率など動向注視
日本における統合型リゾート施設(IR)整備推進法成立のニュースは、カジノ売上世界一を誇るマカオでも大きな注目を集めている。 (さらに…)… -
香港・マカオから日本へ100名規模の高校生訪問団=日本政府実施の友好促進事業で
香港とマカオの高校生訪日団一行およそ100名がアジア大洋州諸国及び地域との間の青少年交流事業「JENESYS2.0」の一環で12月13日から21日まで日本を訪問している。 (さらに…)…