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[ 世界遺産 ]の検索結果
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中国版GW期間中の訪マカオ旅客数16.3%増の50万人超
マカオ治安警察局は5月4日、労働節連休(中国版ゴールデンウィーク)にあたる5月1〜3日の3日間の訪マカオ旅客数が前年同期比16.3%増となる50万5255人に達したことを明らかにした。 (さらに…)… -
マカオのテナント賃料20%下落、地元不動産業者=カジノ経済低迷で
マカオのカジノ売上が昨年(2014年)6月から今年3月まで10ヶ月連続で下落している。中国本土の反汚職キャンペーンが続く中、中国大陸富裕層のマカオ渡航意欲が減退していることが要因として指摘されている。カジノだけでなく、高… -
マカオを代表する伝統菓子「杏仁餅」とは?
マカオを代表する定番土産 マカオの街角でよく見かけるのが、両手に抱えきれないほどの「○○餅家」と書かれたロゴの付いた買い物袋を持つ中華系の観光客の姿。「餅家」というのはまんまるお餅のことではなく、広東語では「ベ… -
観光名所でマカオの伝統文化を体験できるイベント 「週末パフォーマンス」に注目!
ハード巡りだけでなく、ソフトにも注目! マカオ観光のハイライトといえば、やはりポルトガルと中国の文化が見事に調和した世界遺産や歴史的市街地の散策だろう。滞在中、マカオに30ある世界遺産建築物、広場をいくつ訪れる… -
春節マカオでレストラン値上げ相次ぐ、最大2割=休日勤務手当で給料3倍、人件費増
マカオでも2月19日に春節(旧暦の元旦)を迎え、旧正月ホリデーがスタートした。かつては、この時期に長い休みを取る商店やレストランが多かったというが、近年では中国本土を中心とした旅客が急増する書き入れ時となったことや地元マ… -
中華圏で最も住みやすい都市「マカオ」、かつて西欧列強進出の沿岸都市が上位独占=シンガポール国立大調査
シンガポール国立大学が12月28日に発表した「2014年大中華圏住みやすい街指数」研究リポートで、マカオが総合評価でトップとなったことがわかった。2位は山東省の威海、3位は香港。上位に、かつて西欧列強が進出し、西欧文化の… -
マカオの過去、現在、未来をテーマにした3Dプロジェクションマッピング=返還15周年イベント、12月末まで開催
マカオ政府旅遊局は12月15日、マカオ半島新口岸地区にあるマカオ返還寄贈品博物館前の特設会場でマカオ返還15周年を記念した3Dプロジェクションマッピングイベントの開幕式を行った。 (さらに…)… -
マカオ政府、官営無料Wi-Fi接続サービス拡充=ホットスポット164ヶ所に
マカオ政府電信管理局は12月14日、官営無料Wi-Fi接続サービス「Wi-Fi GO」について、今年(2014年)計画していたシステム更新による品質向上を完了、また、12月15日から20ヶ所のホットスポットを増設し、合計… -
韓国、第3四半期VIPカジノ市場で一人勝ちも死角あり=マカオから流出の中国人ギャンブラーの消極的受け皿に
マカオのカジノ売上が今年(2014年)6月以来、6か月連続の前年割れとなり、1-11月の累計カジノ売上は前年比で辛うじて0.2%増にとどまっている。 (さらに…)… -
カジノ以外の観光資源を評価、世界シェアトップの旅行ガイド誌がマカオを15年旅行先ベスト10に選定
豪州、米国、英国に拠点を置く英字旅行ガイド誌「ロンリープラネット」は、毎年恒例で実施している翌年のベスト旅行先を10カ国、10地域、10都市紹介する「ベスト・イン・トラベル2015」を発表。マカオが地域部門でリスト入りを…