[ 世界遺産 ]の検索結果

  • ギア灯台上部から市内を望む(2012年撮影)—本紙撮影

    ギア灯台の内部特別見学イベント続々

    マカオを象徴する歴史的建造物の1つで、世界遺産群の中でも観光客から特に人気の高いギア灯台について、通常見学でない灯台内部の特別見学イベントが6月、7月に相次いで開催されることがわかった。 (さらに…)…
  • 盧家屋敷で神像彫刻展

    マカオ政府文化局は10日、マカオの無形文化財(非物質文化遺産)の保護と伝承を目的に、世界遺産盧家屋敷で「マカオ神像彫刻展」を開催すると発表した。開催スケジュールは2014年4月12日(土)、20日(日)、26日(土)の1…
  • 第25回マカオアートフェス―日本から梅田宏明

    マカオ政府文化局は3月5日、今年で25年目を迎える第25回マカオアートフェスティバルの開催概要を発表。開幕は5月2日、約1か月の開催期間に31のプログラムを上演する。 (さらに…)…
  • 休憩スペースへ用途変更されるマカオ博物館前駐車場(交通事務局)

    聖ポール天主堂跡横に休憩エリア

    マカオを代表する観光名所として知られる世界遺産聖ポール天主堂跡だが、観光客の増加に伴い周辺における交通渋滞や人の滞留が問題となっていた。マカオ政府交通事務局は1月21日、聖ポール天主堂跡横にあたるマカオ博物館前の観光バス…
  • マカオ随一の観光名所「聖ポール天主堂跡」―本紙撮影

    文化局管轄の一部観光施設、開放時間変更へ

    マカオ政府文化局は12月26日、2014年1月1日から同局管轄の一部観光施設の開放時間を変更すると発表。変更対象となるのは世界遺産盧家屋敷、聖ポール天主堂跡などの5施設。 (さらに…)…
  • 松山第二軍用トンネル—本紙撮影

    松山第二軍用トンネル、テスト公開へ

    マカオ政府民政總署が研究と修復を行ってきた松山第二軍用トンネルについて、今年(2013年)11月、12月にテスト公開を実施することが分かった。 (さらに…)…
  • ごみのポイ捨ては600パタカの罰金となる (c) IACM 民政總署

    観光地周辺のゴミ問題―観光客のマナー悪化懸念

    春節(旧正月)大型連休を終え、多くの観光客を迎えたマカオだが、観光地周辺の深刻なゴミ問題が指摘されている。マカオ随一の観光名所、聖ポール天主堂跡付近に設置されたゴミ箱は常に満タン、路上や緑地帯に捨てられたゴミも多かったと…
  • マカオカジノ(ゲーミング)産業発展史

    はじめに マカオの歴史といえば、世界遺産の紹介と絡めてポルトガル統治時代を中心にした東西交流史を中心に語られることが多い。現在、マカオは世界中から年間約3000万人もの観光客を集めるアジアでも屈指…
  • マカオ随一の観光名所「聖ポール天主堂跡」―本紙撮影

    聖ポール天主堂跡周辺の都市計画研究進む

    6日に開催された中区社諮会の平常会議で、政府工務局が聖ポール天主堂跡を中心とした世界遺産核心区の東西軸都市計画研究を紹介し、委員に意見を求めた。委員会ではよりよい環境づくりによる世界遺産の魅力向上が観光業の発展につながる…
  • (左)マカオ政府保安司司長張國華氏、(右)在香港日本国総領事隈丸優次氏―本紙撮影

    天皇誕生日祝賀レセプション開催

    17日、在香港日本国総領事館により今月23日に79歳の誕生日をお迎えになる天皇陛下を祝う「2012年天皇誕生日祝賀レセプション」がホテルオークラマカオで開催された。 (さらに…)…

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2024年5月号
(vol.131)

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