- Home
- 過去の記事一覧
[ カジノ ]の検索結果
-
中国本土旅客2桁減響く…11月の訪マカオ外客数7.6%減の258.9万人=通年では2年連続3000万人突破見通し
マカオ政府統計調査局は12月28日、今年(2015年)11月の入境旅客統計を公表。同月の訪マカオ外客数は前年同月比7.6%減、前月から1.8%減となる258万9451人(のべ、以下同)となり、このうち51.9%を日帰り旅… -
マカオ航空、利用率前年並み68%維持=16年にかけて機材数拡大
マカオのカジノ売上が今年(2015年)11月まで18ヶ月連続で前年割れとなるなど経済の低迷が長期化する中、マカオ国際空港を本拠地とするマカオ航空の業績は比較的堅調に推移しているようだ。 (さらに…)… -
マカオ、一等地のテナント賃料2割下落=「爆買い」鳴りひそめ
昨今、中国本土経済の成長鈍化や反汚職キャンペーン、マカオ当局によるカジノ周辺の規制及び入境制限の強化などを理由に中国本土富裕層のマカオへの渡航意欲が減退しているとされ、かつて興隆を誇ったカジノVIPルーム売上や宝飾品など… -
香港の洋上クルージング船、ZANNグループが日本進出を計画=母港は福岡が有力か?
年間およそ100万人の日本人観光客が訪れる香港。名所めぐり、ショッピング、グルメ、マッサージなど、滞在中のアクティビティも選択肢豊富だが、カジノを楽しみたいという場合には、香港から船で1時間の距離にあるマカオへ遠征すると… -
マカオ、ギャンブル目当ての旅客は全体の4分の1=観光・レジャー要素の拡充進む
マカオは人口64万人、面積30平方キロ(山手線の内側の約半分と同じ)という小さな街だが、世界遺産やカジノを核とした大型IR(統合型リゾート)に加え、マカオグランプリなどの国際イベントも数多く開催され、年間3千万人以上の旅… -
マカオの大型IRパリジャン、16年9月開業へ=米LVSアデルソン会長明かす
米カジノリゾート大手ラスベガスサンズグループ傘下でマカオのカジノ経営ライセンスを保有する6陣営の一角、サンズチャイナがマカオ・コタイ地区で開発を進める大型IR(統合型リゾート)「パリジャンマカオ」の開業時期が来年(201… -
セントレジスマカオ開幕、同ブランドで世界最大の400室規模=伝統カクテル「ブラッディーマリー」ご当地版も
12月18日午後、マカオ・コタイ地区の大型カジノIR(統合型リゾート)サンズコタイセントラルで新ホテル、セントレジスマカオの開幕セレモニーが開催された。 (さらに…)… -
香港・マカオの建設コスト、アジアで最も高い
オランダのデザイン・コンサルタント会社、アルカディスがこのほど発表した世界44都市を対象とした建設コストの調査レポート「インターナショナル・コンストラクション・コスト2016」の中で、世界5位、アジア2位の高コスト都市と… -
中国、マカオの管理水域明確化=陸地の2.8倍にあたる85平方キロ分
中国国務院香港マカオ事務弁公室の報道官は12月16日、新版「中国マカオ特別行政区行政区域図(草案)」の内容について、マカオの陸地から東、南方向に広がる85平方キロの海域をマカオ特別行政区の管理水域とすることなどが盛り込ま… -
開港20周年のマカオ国際空港、旅客数550万人突破=過去最高
マカオでは今年(2015年)1〜11月のカジノ売上が前年同期比35.3%減、1〜10月の訪マカオ旅客数が2.6%減となるなど、観光マーケットの苦戦が続いているが、マカオの主要な空の玄関口にあたるマカオ国際空港の旅客数は前…