マカオ、SJM系IRのレストラン3軒が2026年版「ラ・リスト」世界トップ1000ランク入り

 マカオの統合型リゾート(IR)運営企業、SJMリゾーツ社は12月5日、同社傘下のIRに入る高級レストラン3軒が2026年版の「LA LISTE(ラ・リスト)」で世界トップ1000にランク入りしたと発表。

 ランク入りしたのは、マカオ半島にあるグランドリスボアマカオの「ロブション・オ・ドーム」(フレンチ)と「エイト」(広東料理)、コタイ地区にあるグランドリスボアパレスの「パレスガーデン」(広東料理)。このうち、ロブション・オ・ドームは99.5ポイントのハイスコアを獲得し、同ポイントの9軒と並び世界最高位となった。マカオに限ると単独トップに。エイトとパレスガーデンについても、それぞれ91.0ポイント、87.5ポイントを獲得した。

「ロブション・オ・ドーム」の内観イメージ(写真:SJM Resorts, S.A.)

 同社によれば、ラ・リストは2015年にフランスのパリで創設され、世界200以上の国・地域にある3万5300軒超のレストランを評価しており、毎年発表される世界のトップレストラン1000軒ランキングは1000以上の専門的なレストランガイド、国際的なメディア、レビュープラットフォームにおける評価、シェフ及びゲストの見解といったさまざまな信頼性の高い情報ソースを総合して決定され、権威あるグローバルレストランランキングとして知られる存在とのこと。

 なお、2026年版のラ・リストで世界トップ1000に入ったレストランの数は19軒に上った。すべてIR施設内に入る店舗で、所属IRの運営会社別ではメルコリゾーツ&エンターテインメント社が5軒、ウィンマカオ社が5軒、SJMリゾーツ社が3軒、MGMチャイナホールディングス社が2軒、サンズチャイナが2軒、ギャラクシーエンターテインメントグループ社が2軒。

「エイト」の内観イメージ(写真:SJM Resorts, S.A.)

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