大阪発祥ミシュラン2つ星の名店「寿し芳」がマカオのIR施設MGMコタイにオープン
- 2026/2/4 9:09
- 澳日関係
マカオで統合型リゾート(IR)を運営するMGMチャイナホールディングスは2月3日、日本・大阪を発祥とするミシュラン2つ星(2016~2023年)の寿司店で、世界的に名高い「寿し芳」がコタイ地区にある傘下のIR施設「MGMコタイ」にオープンすると発表。
同店は、伝統的な江戸前の技と大胆な独創性を融合させた「クリエイティブ寿司」を料理哲学とするオーナーシェフの中ノ上公起(なかのうえ・ひろき)氏が自ら指揮を執り、旬の日本直送の新鮮な魚介類とヨーロッパの上質な食材を巧みに織り交ぜ、現代的で創造的な日本のカウンターダイニングの新境地を体験できる「おまかせ(Omakase)」コースなどを提供するという。

店内は日本の数寄屋造りと枯山水庭園の美学を融合したデザインで、シェフとゲストのコミュニケーションを促す檜の一枚板で作られたオープンカウンターを中心に据えているのが特徴。
また、「中国抽象芸術の先駆者」と呼ばれる蕭勤(シャオ・チン)氏や地元マカオアーティストの霍凱盛(エリック・フォク)氏の現代アート作品も展示し、料理と文化の対話を演出。オーナーシェフ自らセレクトした椅子や壁紙で和洋折衷スタイルに仕上げた最大6名収容のプライベートルーム(個室)の用意もあるとのこと。
同店では、完全予約制を採用し、ランチ及びディナーの両方でシグネチャーのおまかせコースを提供するほか、寿司を中心としたセットメニューを提供するという。























