「マカオ・インターナショナル・パレード2026」が3月29日に開催へ…テーマは海上シルクロードにおける文化の出会い

 マカオ政府文化局(ICM)は3月12日、同月29日に開催を予定している「マカオ・インターナショナル・パレード2026」の概要を発表した。

 同イベントは2009年に「パレード・スルー・マカオ,ラテンシティ」の名称でスタート。東西文化が見事に融合したオリジナルティ溢れるマカオの街の魅力をアピールする目的で2018年から一層の国際化が図られ、現在の名称に変更した上で規模を拡大。コロナ禍での中断があり、今年で12回目の開催となる。

 ICMによれば、今回のパレードは「海のシルクロードにおける文化の出会い」をテーマとし、アジア・ヨーロッパ、アフリカの3大陸に跨る海のシルクロードの重要拠点となる国・地域から特色あるパフォーマンスを披露する10以上のパフォーマンスチームを招聘し、地元の約50のパフォーマンスチームと合わせ、約1600人のパフォーマーが文化交流を図り、海のシルクロードがマカオに刻んだ軌跡を体現するとともに、東西文化の重要な窓口としてのマカオのイメージを世界に発信する意向があるとのこと。

前回「マカオ・インターナショナル・パレード2025」の様子(資料)=セナド広場、2025年3月23日(写真:ICM)

 パレードは3月29日午後3時(現地時間)にマカオ半島の歴史市街地区にある世界遺産・聖ポール天主堂跡を出発し、同じく世界遺産の聖ドミニコ広場、セナド広場を経由して南灣湖景大馬路を通り、マカオタワー前の西灣湖広場へ至るコースを進む予定。また、午後6時半から西灣湖広場のステージでパフォーマンスの上演も予定されている。

 イベントの詳細については、マカオ政府文化局の特設ウェブサイト(https://www.icm.gov.mo/macaoparade)で確認することができる。

前回「マカオ・インターナショナル・パレード2025」の様子(資料)=草堆街、2025年3月23日(写真:ICM)

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