大型台風で被災のマカオ海事博物館が約4ヶ月ぶりに再開

マカオ政府海事・水務局(DSAMA)は12月27日、今年(2017年)8月23日にマカオを襲った大型の台風13号(国際名:ハト)の影響により建物及び展示物に大きな被害が発生した海事博物館について、大半の補修工事が完了したことを受け、12月29日に再オープンすると発表した。

なお、一部の展示物については交換の必要があるほか、エレベーター、屋外のカフェテリアについては修理が続いているため、当面は使用できないとのこと。

同館は1990年のオープンで、世界遺産・媽閣廟及びバラ広場に面した場所に位置する。マカオの海にまつわる民俗、歴史、技術に関する展示が中心で、小さな水族館コーナーもある。

マカオ海事博物館外観(写真:DSAMA)

マカオ海事博物館外観(写真:DSAMA)

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