マカオ史料館で「商人」テーマのエキジビション開催へ

 マカオ政府文化局(ICM)は11月10日、同局が管轄するマカオ史料館(澳門檔案館/Archives of Macao)で同月18日から開催する「史料にみる商人」をテーマにしたエキジビション「商路馳聲──檔案中的澳門商賈/Renowned in Business—Macao Merchants in Historical Archives)」の開催概要を明らかにした。

 同局によれば、マカオの歴史の歩みにおいて、「商業」は社会経済発展の主要な推進力の一つであり、経済発展の基盤であるだけでなく、文化の担い手であり時代の証人でもあり、マカオの商人たちの発展の軌跡を知ることは、マカオ社会の発展の歴史的脈絡と時代の流れを理解する上で役立つといい、今回のエキジビションでは同館所蔵の史料から近代マカオの主要な商人たちに関連する史料を厳選し、近代マカオの商業と社会経済の発展の変遷を浮き彫りにするとのこと。

 同展の開催期間は2026年4月26日まで。マカオ史料館はマカオ半島の塔石廣場に位置し、開館時間は午前10時から午後6時まで(毎週月曜日と祝日は休館)、参観無料となっている。

「商路馳聲──檔案中的澳門商賈」の告知ビジュアルイメージ(図版:ICM)

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