3月開催マカオ国際環境協力フォーラム&エキジビション開催概要発表…ゼロウェイスト循環経済ゾーンを新設
- 2026/2/28 9:11
- 産業・経済
マカオ政府の主催で年に一度行われる「マカオ国際環境協力フォーラム&エキジビション(MIECF)」。今年(2026年)は3月26日から28日までの3日間、コタイ地区の統合型リゾート(IR)ヴェネチアンマカオ併設のコタイエキスポホールで開催予定となっている。
MIECF事務局は2月26日、今年の「2026MIECF」の開催概要を発表。今年のテーマは「低炭素・ゼロウェイストシティ〜グローバル協業の実現」で、「グリーンフォーラム」及びアップグレードされた「グリーンショーケース」を組み合わせ、本イベントを通じてグリーン技術の交流促進、市場機会の拡大を図り、マカオがグリーン成長とエコフレンドリービジネスの地域ハブとしての役割を果たすことを支援するとした。
グリーンフォーラムでは、エコロジカル文明の発展、廃棄物管理システム、グリーンファイナンス、地域環境協力などのテーマについて、複数の国・地域から環境専門家、学者、業界リーダーが集結し、最新の業界動向と革新的グリーン技術の応用事例を共有します。革新的な視点から、低炭素・ゼロウェイスト都市の構築と発展に向けた戦略に焦点を当てた議論が行われるとのこと。

グリーンショーケースでは、「ゼロウェイスト循環経済」、「グリーンモビリティ」、「グリーン&低炭素プロジェクト」の3つのゾーンを設置。このうち、ゼロウェイスト循環経済ゾーンは、世界の持続可能性トレンドと「双炭」と呼ばれる中国のカーボンニュートラル目標に対応して今回初設置されるもので、フォーチュン・グローバル500に名を連ねるエネルギー大手、中国本土の主要環境企業、ポルトガル語圏諸国の環境団体及びトップテクノロジー企業などを招致し、廃棄物管理、資源リサイクル、排出ゼロ革新、グリーンファイナンス、グリーンビルディングなどの分野に焦点を当て、ゼロウェイスト都市の建設に経済的・技術的支援を提供するという。
このほか、今年は、企業間の交流深化と展示会のプロジェクト成果の転換を推進するための「グリーンミートアップラウンジ」も特別設置するとのこと。
MIECF2026の詳細は公式ウェブサイト(https://www.macaomiecf.com)で確認することができる。(※サイトの言語は中国語、英語)





















