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カテゴリー:カジノ・IR
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米・マカオ連合がフィリピンのカジノ開発に名乗り、1200億円規模=セブ島など2ヶ所
米国の投資グループとマカオ拠点のカジノ関連企業による連合体が10億米ドル(日本円換算:約1200億円)を投じてフィリピンの2ヶ所にカジノIR(統合型リゾート)施設を建設する計画についてフィリピン当局と話し合いを行っている… -
マカオの4月カジノ売上見通し36%減3000億円=シティバンク予測
マカオのカジノ売上が昨年(2014年)6月から今年3月まで10ヶ月連続で前年割れとなっている中、大手金融機関のシティバンクとUBSが相次いで4月のカジノ売上予測を公表した。 (さらに…)… -
低迷続くマカオのカジノ売上「最悪の泥沼脱した」=証券アナリスト
マカオのカジノ売上が昨年(2014年)6月から今年3月まで10ヶ月連続で前年割れを記録している。依然として長いトンネルから抜け出せずにいるものの、ゲーミング(カジノ)アナリストの中には、安定化の兆しが見られるとする声も出… -
マカオのカジノ売上低迷、VIPルーム資金繰り悪化で規模縮小相次ぐ
マカオのカジノ売上が昨年(2014年)6月から今年3月まで10ヶ月連続で前年割れとなっている。マカオ立法会は4月1日、今年度の月間カジノ売上目標額を前年の300億パタカから200億パタカへ大幅下方修正する修正予算案を可決… -
マカオの企業別カジノ売上シェア、SJMホールディングスが首位返り咲き=3月
マカオ政府博彩監察協調局が4月1日に公表した資料によると、今年(2015年)3月のマカオの月次カジノ売上は前年同期比39.4%減の214.87億パタカ(日本円換算:3233億円)だった。目下、マカオにはカジノ経営権(サブ… -
マカオVIPカジノ市場シェア、ギャラクシーが首位に=15年1-2月
マカオのカジノ売上の大半を占めるVIPカジノ市場で、業界トップの座に変動があったようだ。このほどドイツ銀行が発表にした最新レポートよると、今年(2015年)1-2月にトップシェアを獲得したのはギャラクシーエンターテイメン… -
マカオの3月カジノ売上「4割減」の3224億円=10ヶ月連続前年割れ、低迷長期化
マカオ政府博彩監察協調局は4月1日、今年(2015年)3月のマカオの月次カジノ売上について、前年同月比39.4%減の214.87億パタカ(日本円換算:約3224億円)だったとする最新統計を発表した。月次カジノ売上の前年割… -
マカオ当局、カジノ債務者リスト公開のサイト運営者を起訴=個人情報保護法違反
マカオのカジノに絡む債務者とされるリストを実名、顔写真、債務額といった情報とともに公開しているウェブサイト「99ワールド」の運営者が個人情報保護法違反の疑いでマカオ当局に起訴されたという。 (さらに…)… -
マカオカジノ最大手SJM、VIPと平場のテーブル配分7:3から6:4に=市場の変化に対応
マカオのカジノ売上が昨年(2014年)6月から今年2月まで9ヶ月連続で前年割れとなっている中、マカオ政府は月次カジノ売上目標を昨年の300億パタカ(日本円換算:約4503億円)から年初に275億パタカ(約4128億円)へ… -
世界のカジノでVIP客による賭け金減少、マカオで顕著=投資銀行
大手投資銀行のモルガンスタンレーが公表した最新レポートによると、世界のカジノにおいてハイローラーと呼ばれるVIPギャンブラーによる賭け金の減少が見受けられ、特にマカオで顕著だという。 (さらに…)…