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カテゴリー:カジノ・IR
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マカオのカジノ王、93歳誕生日に発熱で入院も経過は順調
「賭王(カジノ王)」こと、マカオの大手カジノ運営企業SJMホールディングス会長のスタンレー・ホー博士が、今月(11月)25日に93歳の誕生日を迎えた。 (さらに…)… -
カジノ内スリ師を逮捕、マカオ空港で再入境時に=360万円入りバッグ盗む
11月16日、マカオ・タイパ島のカジノ内のレストランで食事中の客がハンドバッグを盗まれるスリ被害に遭ったとし、カジノ運営会社がマカオ司法警察局に通報した。 (さらに…)… -
マカオのカジノで勤務中のディーラーがテーブルから現金盗む、11日間で14回
マカオ半島中区のカジノで、勤務中にゲーミングテーブルで客がチップと両替した現金の一部を盗んだとして、マカオ司法警察局は11月21日、ディーラー職の45歳の女、鍾(チョン)容疑者を逮捕したことを明らかにした。 (さらに&h… -
日本企業対象のカジノ機器OEMコンサルタント会社がマカオに発足
米国に本社を置くZANN GROUP(OTC米国店頭公開、本社:ネバタ州ラスベガス)マカオオフィスが、日本・台湾・韓国のゲーミング・アミューズメント機器開発会社と提携し、カジノ産業に参入を検討している日本企業を対象に、カ… -
アフリカ三国がカジノ合法化に関心 マカオ政府がノウハウ提供へ=アンゴラ、カーボベルデ、モザンビーク
中国・ポルトガル語圏諸国経済貿易協力フォーラム(中國-葡語國家經貿合作論壇)常設事務局のリタ・サントス事務次長は11月24日、アフリカのアンゴラ、カーボベルデ、モザンビークがカジノ合法化を検討していることを受け、マカオ政… -
カジノ従業員向けギャンブル依存症対策センター新設を計画=マカオ政府、来年オープン目指す
マカオのゲーミング(カジノ)産業が急速に発展を遂げる中、ギャンブル依存症が社会的関心事となっている。マカオ政府で社会福祉行政を管轄する社会工作局の胡綺梅コーディネーターは、現在、マカオ市民のおよそ1万3千人がギャンブル依… -
貸付総額75億円 マカオ返還後最大のカジノ高利貸集団主犯格に懲役6年の実刑判決
1999年にポルトガルから中国へ返還されて以来、マカオ最大となるカジノ高利貸事件の初級法院での裁判が11月22日に結審した。この事件は、マカオの高利貸グループが14年前から黒社会(反社会的集団)を背景に持つ商人を操り、貸… -
台湾・マカオ連合でグルジア首都に新カジノ フィリッチとメルコインターナショナル
台湾の電子システム及びゲーミング関連機器機器製造企業フィリッチ(伍豐科技)が、西アジア北端に位置するグルジア(ジョージア)の首都トビリシに新カジノ建設を計画しているエクスプレス・ウェルス・エンタープライズ(Express… -
カジノディーラーが無人のテーブルからチップ盗む マカオ・コタイ地区
マカオ司法警察局は11月15日、勤務先のマカオ・コタイ地区のカジノから5万香港ドル(日本円換算:約75万円)相当のゲーミング(カジノ)チップを盗んだ疑いで、同カジノに務める49歳のディーラー職の女、譚(タン)を逮捕したこ… -
日本勢存在感 国際カジノ見本市 マカオゲーミングショー開幕
マカオ・コタイ地区の大型IR(統合型リゾート)施設、ヴェネチアンマカオ内にあるコタイエキスポホールで11月18日、国際カジノ見本市「マカオゲーミングショー2014(MGS2014)」が開幕した。MGSは地元マカオのゲーミ…