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カテゴリー:カジノ・IR
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マカオのカジノ再開から1ヶ月…稼働テーブル数8割まで回復=新型コロナ防疫対策は継続
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行でマカオのカジノ業界も大きなダメージを受けている。 (さらに…)… -
マカオのカジノ施設ほぼ再開も防疫対策で稼働テーブル数は半数以下…新型コロナ影響続く
新型コロナウイルス感染症の流行によって、マカオのカジノも大きなダメージを受けている。防疫対策の一環として2月5日から19日までの15日間にわたって全カジノ施設が休業したことに加え、年間最大の書き入れ時となる春節(旧正月… -
マカオ、19年第4四半期のギャンブル業従事者数5万8225人…対前年1.7%増=平均月給は3.8%増の約31.7万円
マカオは面積約32平方キロ、人口約67万人というコンパクトサイズの街だが、およそ40軒のカジノ施設が軒を連ねるほか、競馬、サッカー及びバスケットボールを対象としたスポーツくじ、ロトといった各種合法ギャンブルも存在し、政… -
マカオの20年1〜2月累計カジノ税収12.2%減の約2227億円…新型コロナ影響
マカオ政府財政局が3月9日付で公表した最新の財政収支データによれば、今年(2020年)1〜2月累計の歳入は前年同時期から18.5%減の188億1894.6万マカオパタカ(日本円換算:約2432億円)で、年度(1〜12月… -
マカオ、国際カジノ見本市「G2Eアジア2020」が開催延期…5月中旬から7月末に=新型コロナ影響
毎年5月にマカオで開催されるアジア最大規模の国際カジノ見本市「G2E(グローバル・ゲーミング・エキスポ)アジア」。昨今の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行を受け、14回目となる「G2Eアジア2020」の… -
マカオ、20年2月のカジノ売上は対前年87.8%減の419億円…新型コロナ防疫対策による15日間の休業やインバウンド旅客数激減で
マカオ政府博彩監察協調局は3月1日、今年(2020年)2月のマカオの月次カジノ売上について、前年同月から87.8%、前月から86.0%のそれぞれ減となる31.04億マカオパタカ(日本円換算:約419億円)だったとする最… -
マカオの20年1月カジノ税収13.3%減の約1205億円…春節GWの書き入れ時を新型コロナが直撃
このほどマカオ政府財政局が公表した最新の財政収支データによれば、今年(2020年)1月の歳入は前年同月から19.4%減の100億1638.9万マカオパタカ(日本円換算:約1366億円)で、年度(1〜12月)予算執行率は… -
マカオのカジノが半月ぶり営業再開…即時オープンは全41施設中の29施設、稼働テーブル数は総数3割弱の約1800台
中国・湖北省武漢市で集中発生している新型コロナウイルスによる肺炎について、世界各地で感染拡大に対する懸念が高まる中、中国本土からのインバウンド旅客が多いマカオでも、官民の間で各種防疫対策が進んでいる。 (さらに&hel… -
マカオ、カジノ再開にあたり最大限の防疫対策…マスク着用必須、テーブルゲームは隣席空ける、スロット機は1〜2台おき稼動、消毒強化等
中国・湖北省武漢市で集中発生している新型コロナウイルスによる肺炎について、世界各地で感染拡大に対する懸念が高まる中、中国本土からのインバウンド旅客が多いマカオでも、官民の間で各種防疫対策が進んでいる。 (さらに&hel… -
新型コロナウイルス防疫対策で休業していたマカオのカジノが半月ぶり再開へ…2月20日午前0時から
中国・湖北省武漢市で集中発生している新型コロナウイルスによる肺炎(通称:武漢原因不明肺炎)。世界各地で感染拡大に対する懸念が高まる中、中国本土からのインバウンド旅客が多いマカオでも、官民の間で各種防疫対策が進んでいる。…