マカオ、夏休みのインバウンド旅客数がコロナ前を上回る…7〜8月累計768万人

 マカオでは、年間最大の書き入れ時のひとつにあたる夏休みシーズン(7〜8月)を終えたばかり。

 マカオ治安警察局は9月1日、今年(2025年)7〜8月累計のインバウンド旅客数が延べ約768万人、単日平均にして約12.3万人に上ったと発表。前年同時期比で15.2%増、コロナ前2019年同時期でも7.3%増に。

 旅客ソース別の内訳は、中国本土(75.8%)、香港(17.0%)、台湾(2.4%)、外国(4.8%)とのこと。

 マカオ政府統計・センサス局による最新統計によれば、今年1〜7月累計のインバウンド旅客数は前年同時期から14.9%増の2267万6906人、コロナ前2019年同時期と比較した回復率は95.2%となっており、夏休みのインバウンド市場が好況だったことがうかがえる。

マカオの主要な陸路の玄関口のひとつにあたる關閘イミグレーションの入境審査場のイメージ(写真:マカオ治安警察局)

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