マカオ警察が違法売春取り締まり継続…前月は女10人と女装の男2人の旅客12人検挙

 マカオ治安警察局は12月6日、マカオの地域コミュニティにおける治安環境浄化を目的とした違法売春に対する取り締まりを継続展開する中、前月(11月)にかけてマカオ半島の祐漢及び新口岸エリア一帯でインバウンド旅客の男女12人(女10人と女装の男2人)を検挙したと発表。

 同局によれば、上述の12人の年齢は下が18歳、上が40代で、10人が金銭を得る目的でマカオ入りし、性的サービスの提供に従事してしたことを認めたとのこと。同局では、全員について、滞在ステイタスに不相応な活動に従事したとして、身柄を同局の入管部門に移送済みとした。

マカオ治安警察局が実施した取り締まりの様子=マカオ半島・新口岸地区(写真:マカオ治安警察局)

 また、取り締まりに関連して、無認可の違法宿泊施設とみられるマンションの部屋も発見し、宿泊施設を管轄する旅遊局の調査で違法性が確認されたことから、封鎖に至ったという。

 祐漢及び新口岸は高頻度で違法売春に対する取り締まりが行われているエリアにあたる。同局は今後も違法売春をターゲットとした取り締まりを継続実施する考えを示し、市民に対して疑わしい行為を見聞きした場合には積極的に同局へ通報するよう呼びかけた。

マカオ治安警察局が実施した取り締まりの様子=マカオ半島・新口岸地区(写真:マカオ治安警察局)

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