マカオの史跡「松山軍用トンネル」の一般公開が再開
- 2025/12/18 11:51
- ツーリズム
マカオ市政署(IAM)は12月17日、マカオ半島のギアの丘(松山)に位置する史跡「松山軍用隧道(トンネル)」について、およそ1年にわたるメンテナンスを経て、一般公開を再開したことを明らかにした。
松山軍用トンネルは1931年に当時マカオに駐留していたポルトガル軍が建設したもので、かつてのマカオにとって重要な軍事防御システムの一部だったとされる。

松山軍用トンネルはA、B、Cの3本存在するとされ、このうちAとBが一般公開の対象となっており、今回より安全で質の高い参観環境を提供するためのメンテナンスが実施されたという。
「A」トンネルは毎週火曜日から日曜日の午前10時から午後5時まで、予約不要で参観することができ、参観料もかからない。「B」トンネルは一部が狭くなっており、スムーズな参観を確保するため、参観にあたってはIAM主催の関連ガイドツアーへの事前申し込みが必要になるとのこと。





















