マカオ新中央図書館の第一期工事が完成

 目下、マカオ半島の塔石広場に隣接する旧エストリスホテル(愛都酒店)の跡地に「マカオ新中央図書館」を建設する計画が進められている。

 マカオ政府公共建設局(DSOP)はこのほど、公式サイト上でマカオ新中央図書館建設工事の最新状況を明らかにし、2025年12月に第一期の「旧建造物の取り壊し、基礎及び地下フロア建造工事」について、臨時引き渡しを受けたことを明らかにした。

 なお、後続の第二期「上部構造工事」(工事期間:最長620営業日)については、2025年10月に一般公開入札が実施され、30の事業体が応札したが、現時点で結果は発表されていない。

 マカオ新中央図書館の敷地面積は約2960平米。設計案によれば、高さは4回立て、地下フロアはストレージとして使用され、総建築面積は現在のマカオ中央図書館のおよそ10倍にあたる約1万3800平米。閲読、交流、学習、レジャーを融合した「スマート図書館」として整備されるという。

「マカオ新中央図書館」建設現場の様子=2025年12月(写真:DSOP)

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