マカオ治安警察局が冬の防犯運動で一斉取り締まり実施…違法麻雀などで男女7人検挙
- 2025/12/25 17:37
- 社会・政治
マカオ治安警察局は12月25日、マカオ警察総局による指揮の下、マカオの治安環境の維持を目的とした「冬の防犯運動」を展開する中、同月24日に一斉取り締まりを実施したと発表。
2日ぶりとなる今回の一斉取り締まりには同局管轄下のマカオ警務庁、海島警務庁、情報庁、交通庁、特警隊及びその管轄下にある警察犬チームから109人が参加し、マカオ半島の中区・新口岸地区・北区及びカジノを含む統合型リゾート(IR)が集積するコタイ地区のコタイストリップ一帯において不審者に対する職務質問を強化して臨んだほか、各所での交通検問を実施したとのこと。

今回の一斉取り締まり(12月24〜25日)では、486人(男304人、女182人)を調査対象とし、7人(男5人、女2人)の違法違反行為が発覚。このうち、男2人を「賭博目的違法両替経営」の罪、男1人を「違法麻雀経営」の罪及び「違法麻雀賭博」の規定違反、男2人と女1人を「違法麻雀賭博」の規定違反でそれぞれ検察院送致、女性に扮した男1人を違法売春従事の疑いで関係部門に移送済みとした。
交通検問については、車両18台に対する調査を行った結果、違反は見つからなかったという。
同局では、引き続きマカオの治安情勢の変化を注視し、臨機応変に対応策を調整しながら各種違法行為の抑止及び打撃に取り組むことで、市民と旅客の生命と財産の安全保障、公共秩序の確保、マカオの良好な治安環境の維持・保護に努める考えを示した。























