パリの三つ星フレンチ「ランブロワジー」がマカオ進出へ=初の海外出店

フランス・パリの有名フレンチレストラン「ランブロワジー(L’Ambroisie)」がマカオで建設中の高級リゾート施設内に進出する予定であることがわかった。今回が同店として初めての支店かつ海外出店になるという。

ランブロワジーはパリ市内のヴォージュ広場に面して建ち、グルメ・ホテルガイド本「ミシュランガイド」で長年にわたって三つ星評価を継続していることでも知られる。

マカオの月刊英字経済誌「マカオビジネス」が7月13日付電子版で報じた内容によると、ルイ13世ホールディングスが香港証券取引所で公表したもので、同社が開発を進めている高級リゾート・エンターテイメント施設「ルイ13世ホテル」(2016年開業予定)内に進出するという。

また、イギリスのジュエラー「グラフ・ダイヤモンド」の会員制店舗を誘致することも同時に明らかにした。

同社は昨年(2014年)9月、英ロールス・ロイスとの間でホテル送迎用リムジン30台の予約購入契約を結んだ際、単一注文としてロールス・ロイス社史上最大規模の契約だったことでも話題を集めた。

ルイ13世ホテル完成予想イメージ(写真:Louis XIII Holdings、2013年)

ルイ13世ホテル完成予想イメージ(写真:Louis XIII Holdings、2013年)

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