新「回郷証」デビュー、生涯番号制導入

中国公安部出入境管理局は28日、来年(2013年)1月2日から新版の港澳居民来往内地通行証(通称:回郷証)の申請受付を開始すると発表。

回郷証は中国国籍を持つ香港、マカオ永久居民が中国本土との間を往来する際に使用する身分証。従来タイプの回郷証には有効期限があり、更新時に番号が変わる点で身分証としての利便性が低いと指摘されていた。

新版回郷証では生涯同一番号制を採用。また、事前登録することなく中国本土側で出入境の際に自動ゲートを利用することも可能という。

なお、従来型回郷証も有効期限まで使用できる。

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