マカオの6月カジノ売上25.9%増の199.94億パタカ(約2794億円)=11ヶ月連続対前年プラスに

マカオ政府博彩監察協調局は7月1日、今年(2017年)6月のマカオの月次カジノ売上について、前年同月から25.9%増、前月から12.1%減となる199.94億パタカ(日本円換算:約2794億円)だったとする最新統計を公表した。

マカオの月次カジノ売上は2014年6月から2016年7月まで26ヶ月連続で前年割れだったが、同年8月から今年6月まで11ヶ月連続で対前年プラスを維持している。また、6月まで4ヶ月連続で200億パタカ台の大台突破が続いたが、こちらは5ヶ月連続とはならなかった。

今年1〜6月の累計カジノ売上は1263.77億パタカ(約1兆7662億円)で、前年同期比17.2%増。プラス幅は前月から1.4ポイント拡大した。

なお、昨年通期のカジノ売上は前年比3.3%減の2232.10億パタカ(約3兆1089億円)で3年連続で前年割れとなったが、マカオ政府の年度予算目標として設定した2000億パタカ(約2兆7856億円)は11月を終えた時点で達成した。

【資料】2017年のマカオの月次カジノ売上の推移(カッコ内は前年比)
・1月:192.55億パタカ=約2682億円(3.1%増)
・2月:229.91億パタカ=約3202億円(17.8%増)
・3月:212.32億パタカ=約2957億円(18.1%増)
・4月:201.62億パタカ=約2808億円(16.3%増)
・5月:227.42億パタカ=約3168億円(23.7%増)
・6月:199.94億パタカ=約2794億円(25.9%増)
>1〜6月累計:1263.77億パタカ=約1兆7662億円(17.2%増)

カジノのイメージ(資料)—本紙撮影

カジノのイメージ(資料)—本紙撮影

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