マカオ、春節GW7日間の総出入境者数が過去最多の394万人…対前年18.6%増

今年の春節(旧正月)は2月5日。旧暦の大晦日にあたる4日から10日までの7日間がいわゆる「春節ゴールデンウィーク(GW)」とされる。

マカオ治安警察局は2月12日、春節GW7日間の出入境関連統計を公表。マカオ居留権保有者、就労ビザ保有者、学生ビザ保有者、インバウンド旅客含む総出入境者数は前年同時期から18.6%増の394万人(延べ、以下同)だった。このうち、インバウンド旅客数に限ると26.6%増の121万万人で、いずれも過去最多記録。

最も出入境者が多かったイミグレーション施設はマカオ半島北部にある中国広東省珠海市拱北地区との陸路の玄関口にあたる關閘(通称:ボーダーゲート)の251.2万人。次いで、昨年10月に開通したばかりの港珠澳大橋マカオ側イミグレーションの43.2万人。

出入境のピークは新春3日目にあたる2月7日の66.2万人。この日は総入境者数が34.6万人、インバウンド旅客の入境者が22.6万人で、いずれも単日最多記録となった。

このほか、春節GW7日間の悪質タクシー検挙件数は6.3%減の313件。内訳はぼったくりが244件、乗車拒否が42件、その他違反が27件だったとのこと。

同局では、春節GW期間中のマカオの治安状況は良好で、多くの人出で賑わった観光名所周辺でも秩序が維持されていたと総括した。

春節GW期間中のイミグレーション施設の様子(写真:マカオ治安警察局)

春節GW期間中のイミグレーション施設の様子(写真:マカオ治安警察局)


春節GW期間中の悪質タクシーに対する取り締まりの様子(写真:マカオ治安警察局)

春節GW期間中の悪質タクシーに対する取り締まりの様子(写真:マカオ治安警察局)

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