マカオ2023年6月前半の住宅不動産市場、前月後半から取引数減も平均平米単価は上昇

 マカオ政府財政局(DSF)が7月3日に公表した最新統計によれば、今年(2023年)6月前半の住宅売買・移転にかかる不動産印紙税の対象となった取引件数は前月後半から20件減(約13.1%減)の132件だった。

 一方、今年6月前半の住宅不動産の実用面積あたり平均平米単価については前月後半から1.6%上昇の9万4833パタカ(日本円換算:約170万円)に。

 マカオでは昨年12月に従来のゼロコロナから事実上のウィズコロナに転換され、今年1月8日から水際措置が大幅緩和となったことから、インバウンド市場の回復による経済活性化が期待されている。

住宅が密集するマカオ半島の町並み(資料)=2020年7月本紙撮影

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