マカオ、労働節GW5日間の総インバウンド旅客数が4割増の約85万人に…当局予測を大きく上回る

 中国本土で5連休となる「五・一」労働節ゴールデンウィーク(GW)はインバウンド旅客のうち7割を中国本土旅客が占めるマカオにとって年に複数ある多客期のひとつに数えられる。また、第二の旅客ソースにあたる香港でも5月1日の労働節と5日の仏誕節の2つのパブリックホリデーが存在し、飛び石連休となった。

 マカオ政府旅遊局(MGTO)が5月6日に公表したインバウンド旅客数資料(速報値)によれば、労働節GW5日間の総インバウンド旅客数は前年同時期から40.7%増の84万9819人、単日平均にして16万9964人に。

 内訳は中国本土からの旅客が39.6%増の67万8821人、香港からの旅客が42.3%増の11万1189人で、全体に占める割合はそれぞれ79.8%、13.1%。

 MGTOは今年の労働節GW(5日間)の単日平均インバウンド旅客数を延べ12.7万〜14万人(前年同時期は12.1万人)とする事前予測を示していたが、結果的には最大予測値から21.4%増だった。

労働節ゴールデンウィーク中の關閘イミグレーション入境ホールの様子(写真:マカオ治安警察局)

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