観光名所巡るスタンプラリー開催—旅遊局

マカオ政府旅遊局は6月21日、観光客及び市民にマカオ政府がプロモートする4つの観光モデルコースの普及に向け、スタンプラリーイベントを実施することを発表。マカオでは週末や連休時期を中心にメジャー観光地周辺の混雑が深刻化しており、旅遊局が昨年9月末から一極集中を緩和する目的でテーマ別のモデルコースを導入し、積極的にPRを行っている。

スタンプラリーの実施期間は6月21日から9月20日まで。「歴史の足跡を巡る旅」、「グリーン&クリエイティブの旅」、「中国・ポルトガルの交差点を巡る旅」、「芸術文化探索の旅」について、1コースあたり3箇所ずつ、計12箇所にスタンプ台が設置され、スタンプ集めることで景品と交換できる。なお、景品の内容は地元クリエイティブ集団マカオクリエイションズによる人気キャラクター「ソーダパンダ」グッズを予定しているという。

旅遊局では観光客に対し、今回のスタンプラリーへの参加を通じてマカオの歴史と文化、地元の人たちの人情を感じてほしいと抱負を語っている。

スタンプ設置場所や景品交換条件など、スタンプラリーの詳細は下記パンフレットを参照。
《論區行賞》蓋印章活動(Jpegファイル、601kb)

スタンプラリーをPRする旅遊局の文綺華局長(写真提供:旅遊局)

スタンプラリーをPRする旅遊局の文綺華局長(写真提供:旅遊局)

関連記事

最近の記事

  1.  マカオ司法警察局は1月17日、マカオ国際空港において、東南アジアの国から空路を利用し、大量の乾燥…
  2.  マカオでは、2023年10月から虹彩認証を用いたセルフ通関レーンの運用がスタートした。  …
  3.  マカオではアフターコロナで社会・経済の正常化が進む中、歩行者による禁止場所や赤信号での道路横断行…
  4.  マカオでは、ひと頃に比べて状況は落ち着いたものの、依然として悪質タクシーが暗躍しており、市民や観…
  5.  マカオ金融管理局は1月15日、昨年(2025年)12月末のマカオ特別行政区の外貨準備高(外匯儲備…

ピックアップ記事

  1.  マカオ特別行政区政府は11月20日、マカオ立法会に「2026年度財政年度予算案」法案を提出した。…
  2.  マカオ治安警察局は1月4日、昨年(2025年)通期の各種出入境関連統計の速報値を発表。  …
  3.  マカオ政府博彩監察協調局(DICJ)は1月1日、昨年(2025年)12月の月次及び年間のカジノ売…
  4.  今年(2025年)に入って以降、マカオ政府が新交通システム「マカオLRT」の新路線計画を相次いで…
  5.  仏ミシュラン社は3月13日、香港・マカオでも高い知名度と信頼性を誇る人気グルメガイド「ミシュラン…

注目記事

  1.  日本の三菱重工業は2月29日、マカオ政府公共建設局(DSOP)から、マカオLRT(Light R…
  2.  去る12月23日夜、日本の歌手・近藤真彦さんがマカオ・コタイ地区にある統合型リゾート「MGMコタ…
  3.  マカオ治安警察局は3月5日、東京などからマカオへ向かう航空機内で窃盗を繰り返したとして中国人(中…
  4.  豪華絢爛な大型IR(統合型リゾート)を中心としたカジノが目立つマカオだが、実は競馬、サッカー及び…
  5.  日本も出場した女子バレーボールネーションズリーグ(VNL)予選第2週のマカオ大会が5月28日から…
香港でのビジネス進出や会社運営をサポート

月刊マカオ新聞

2026年1月号
(vol.151)

マカオに取材拠点を置くマカオ初、唯一の月刊日本語新聞「マカオ新聞」。ビジネスと観光、生活に役立つ現地マカオ発の最新トピックを月刊でお届けいたします。記事紹介及び閲覧はこちらへ。

ページ上部へ戻る
マカオ新聞|The Macau Shimbun