マカオ司法警察局がカジノ施設対象のパトロール実施…冬の防犯運動2026の一環で
- 2026/2/13 21:22
- 社会・政治
目下、マカオは旧正月の春節を間近に控えた「歳末」にあたる。春節シーズンは観光都市マカオにとって年間最大の書き入れ時となり、例年多くのインバウンド旅客がマカオ入りすることから、前後にかけて保安当局による取り締まりの強化が恒例となっている。
マカオ司法警察局は2月13日、警察総局の指揮下で展開中の「冬の防犯運動2026」の一環として、重点場所及び治安リスクの高い場所に対する警戒を高めて臨む中、同月12日午後9時から13日午前1時にかけて、刑事捜査員25人を動員してコタイ地区に所在する複数のカジノ施設に対する違法行為の抑止と取り締まりを目的としたパトロールを実施したと発表。

今回のパトロール期間中、203人(男121人、女82人)に対する調査を実施した結果、オーバーステイの男1人を発見し、身分識別及び調査を行った後、治安警察局の入管部門に身柄を引き渡し済みとした。
同局では、今後も上位部門の作戦と協調を計りながら密にパトロールの実施を継続し、マカオの社会治安の維持と市民・旅客の安全確保に努めるとした。























