マカオ司法警察局がマッサージ店対象の防犯パトロール実施…オーバーステイの男女2人検挙

 目下、マカオ司法警察局では、マカオ警察総局による指揮の下、マカオの良好な治安環境の保護・維持を目的として展開する犯罪抑止・撲滅作戦「落雷2025」を展開している。

 同局が8月22日午後に発表した内容によれば、同作戦の一環として、同月21日午後8時から午後11時にかけて、捜査員25人を動員し、マカオ半島新口岸地区とタイパ島にある複数のマッサージ店を対象としたパトロールを実施したとのこと。

 今回のパトロールでは105人(男49人、女56人)を調査し、オーバーステイ状態の男女各1人を発見。両人の身柄を警察署へ移送して詳しい調査を行ったところ、いずれもマカオで他の犯罪に関与していないことが明らかなったことから、治安警察局の入管部門に身柄を引き渡し済みとした。

 同局は今回の発表に合わせ、今後もマカオ域内及び近隣地区における犯罪情勢を注視しながら、各種犯罪抑止・撲滅策を講じることで、マカオの社会治安の安定と公共安全の確保を図る考えをあらためて示した。

マカオ司法警察局による防犯パトロールの様子(資料)=2025年8月21日(写真:マカオ司法警察局)

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