マカオ国際空港で機内窃盗に対する注意呼びかけ…春節ホリデー控え

 マカオ司法警察局は2月13日、多くの市民が旅行へ出かける春節ホリデーを前に、同月9日から13にかけてマカオ国際空港の出発及び到着フロアで防犯プロモーションを展開し、延べ約2千人に接触したと発表。

 今回のキャンペーンでは、警察官がマカオ国際空港を利用する市民及びインバウンド旅客に対して機内窃盗の手口等に関する情報を提供することで、フライト中における貴重品の安全管理に対する注意喚起を行ったとのこと。具体的には、睡眠中や一時的に席を離れる隙を突いて座席上や荷物棚に置かれた貴重品が盗まれる可能性があるため、常に現金や身分証といった貴重品を身につけて携行する、もしくは同行者に託すなどして管理し、目的地到着後も、降機する前に必ず携行品を確認し、窃盗被害にあった可能性がある場合は直ちに乗務員を通じて警察へ通報してほしいとした。

マカオ司法警察局がマカオ国際空港で展開した防犯プロモーションの様子(写真:マカオ司法警察局)

 このほか、外遊先でもスリや置き引きなどに注意を払い、留守宅の戸締りなどにもしっかりと気を配るよう注意を呼びかけたという。

 近年、マカオを発着するフライトでは、しばしば機内窃盗が発生しており、同局では航空業界と連携しての対策にも取り組んでいる。

マカオ司法警察局がマカオ国際空港で展開した防犯プロモーションの様子(写真:マカオ司法警察局)

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