マカオ政府が科学技術研究開発産業パークの建設に関する第1回会議を開催

 マカオ政府は8月18日、岑浩輝行政長官が先日、マカオ科学技術研究開発産業パークの建設に関する作業部会を議長として開催し、計画策定及び建設の段取りなどに関する議論と調整を行ったことを明らかにした。

 会議において、戴建業経済財政司司長が産業パーク建設計画の状況を紹介。マカオ経済の適度な多様化支える重要なエンジンとなることを強調した上、現在、各種調査・準備作業をスピードアップして進め、特にプロセスの継続的な最適化、不必要な行政手続きの簡素化に注力しており、計画地及びプロジェクトの方向性といった具体的な事項については、今後パブリックコメント(意見公募手続き)を実施する予定とのこと。

 岑行政長官は、マカオ科学技術研究開発産業パークはマカオの科学技術イノベーション環境を改善し、経済の多角化発展を促進する重要なプロジェクトであると述べ、各部門が計画と建設を積極的かつ現実的に推進することで、マカオ経済の適度な多角化と高品質な発展に加速をつけると同時に、準備段階での全体的な法制度の研究や、進出を計画する科学技術企業に対するパッケージやサポートを提供する考えを示したという。

マカオ科学技術研究開発産業パークの建設に関する作業部会の第1回会議の様子(写真:GCS)

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