マカオ当局、2026年1月に違法無認可宿泊施設32ヶ所封鎖

 マカオ政府旅遊局(MGTO)は2月13日、今年(2026年)1月の違法無認可宿泊施設及び違法観光ガイドに対する取り締まり状況を明らかにした。

 同局によれば、違法無認可宿泊施設対策は長期にわたる重点施策であり、治安警察局との合同による定期的な取り締まりのほか、ネット上の情報についてもパトロールを行う中、今年1月は他部門との合同取り締まりを延べ40回実施し、延べ52ヶ所へ立入検査を行った結果、32ヶ所の封鎖に至るとともに、違法な宿泊サービスを提供していた管理者・経営者らを検挙したとのこと。

 違法ツアーガイドについても、今年1月にかけてマカオの玄関口となるイミグレーション施設周辺及び観光名所周辺で延べ124回のパトロールを行い、無資格ガイド事案2件を検挙。また、苦情・通報をきっかけに違法ツアーガイド行為3件を摘発したという。

 同局では、観光業の秩序維持によって市民と旅客の権益を保護し、観光都市としてのマカオのイメージの維持するため、今後も関係部門との連携を強化し、対策に全力を尽くすとした。

違法無認可宿泊施設に対する取り締まりの様子(資料)=2026年1月(写真:MGTO)

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