マカオ治安警察局が市内各所で取り締まり実施…2日間で違法違反行為の11人発見

 マカオ治安警察局は8月31日、マカオ警察総局による指揮の下、マカオの良好な治安環境の保護・維持を目的として展開する犯罪抑止・撲滅作戦「落雷2025」の一環として、同月30日から31日にかけて市内各所で取り締まりを実施したと発表。

 今回の取り締まりには同局のマカオ警務庁、海島警務庁、情報庁、交通庁から62人が参加し、マカオの各所にある多くのフットマッサージ店及びマッサージセンターに対するパトロールを行うと同時に、マカオ半島の中区一帯、タイパ島、コタイ地区のコタイストリップ一帯で職務質問を強化して臨んだほか、複数箇所で交通検問を実施したとのこと。

マカオ治安警察局が8月30日から31日にかけて実施した「落雷2025」取り締まり作戦の様子(写真:マカオ治安警察局)

 期間中、136人(男88人、女48人)に対する調査を行った結果、このうち11人(男7人、女4人)の違法違反行為が発覚。「賭博目的違法両替経営罪」に抵触すると見られる6人(男女各3人)を検察院送致したほか、オーバーステイの男4人と違法就労の女1人について関係部署へ身柄を引き渡し済みとした。

 交通検問については車両23台に対する調査を行い、すべて問題はなかったとのこと。

 同局は今回の発表に合わせ、今後も継続してマカオの治安情勢の変化を注視し、状況に応じて臨機応変に対応策を調整し、各種違法行為の抑止及び取り締まりを実施することで、市民と旅客の生命と財産の安全保障、公共の安全と秩序の確保、マカオの良好な治安環境の保護に努める考えを示した。

マカオ治安警察局が8月30日から31日にかけて実施した「落雷2025」取り締まり作戦の様子(写真:マカオ治安警察局)

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